User Voice F様邸
#04
F様邸
F様邸

家の中にいても、森林浴をしているような心地よさ 選択は間違っていなかったと、自信を持って言えます

性能や仕様にグレードがない
つまり、すべてが"高水準"

23社53棟。これは、Fさんが訪れた完成見学会とモデルハウスの数だ。その中で選んだ唯一が、千癒の家だった。「自然素材を使っているビルダーで6社に絞り、さらにいいと思った換気システムで3社に絞りました。最後は、スタンダードの高さです。他社は、コスト次第で素材や性能を落としたり上げたり、ワンランク上も下もつくるのですが、千癒の家は標準を落とすことをしない。それはつまり、見えないところも手を抜かないということなんです」。

長持ちする、静かで健康にいい
加えて「肌に合う」心地よさ

たくさんの家を見て、それぞれについて素材や性能、仕様を細かく比較検討し、今では住宅についてはプロはだしの知識を持つFさんだが、意外にも、初めから家にこだわっていたわけではなかったという。「気づき」を与えてくれたのは同社のセミナーだった。住まいを健康という視点から見ることで、「自分たちが家に求めるものは何だろうと、考え始めた」のだという。
 たどり着いたのはまず、一生持つ家であること。次に、静かで健康にいいことだった。加えて「肌に合う」と感覚的な相性も合わせて、二人は千癒の家を選んだ。その魅力は、日々、家に帰った瞬間に実感されるという。「玄関を開けて中に入ると、自然にやさしく包まれる感じなんです」。プライベートでは山登りを共通の趣味とするF夫妻。「以前は、山に行くと気持ちいいと思っていたのが、今は、家の方が心地いいとさえ思える」と笑う。実は、家を建ててからも、軽い興味から、見学会を訪れるご主人。「行って思うのは、やっぱり千癒の家で建ててよかったということです」。色褪せない心地よさが、その家にはある。