新潟で安心して暮らせる気密性能・断熱性能

家全体に、適材適所で
安心安全な断熱材を使用

家の断熱には、屋根断熱・天井断熱・内断熱・外断熱（付加断熱）床下断熱・基礎断熱となど、実はたくさんの種類があります。千癒の家では、その1つ1つに健康に一切不安のない素材を使用しています。

是非、1つ1つの素材について他社メーカーと比較してみてください。無料相談にお越しいただければ、その違いについても1つ1つお答え致します。

断熱性能・HEAT20 グレード2
気密係数ｃ値

千癒の家の住宅性能はすべて数値で確認しています。断熱性能水準HEAT2.0のG1、G2グレードを満たす住宅であることも、施主様の住宅毎にしっかり検査しその性能を確認し、性能診断は施主様にわかりやすく提出しています。

断熱工法･
遮熱工法

千癒の家は、充填断熱(内断熱)と外張り断熱(外断熱)を合わせたハイブリット密着工法(イスフ工法)を全棟に採用しています。屋根断熱・天井断熱は内断熱とダブル遮熱を採用。床下は床下で直接断熱層を構築する断熱工法を標準仕様としていますが、全館空調計画時には基礎断熱も採用しています。HEAT20　グレード2が標準ですが、今後の気温上昇を鑑みて遮熱工法もレベルアップ中です。

結露を抑える
樹脂サッシ（ペア・トリプル）

千癒の家が標準採用しているのは、「樹脂サッシ」でガラスもペア及びトリプルを配置しています。 弱点になる開口部、熱を伝えづらい樹脂(アルミ材の1000分の1)を窓枠だけでなくガラス端部にも採用することにより、気密性・断熱性能を向上させ、内外の気温差を無くして窓周辺部の結露を極力抑えます。