リフォームフェア出展しました

わいけい住宅は土日のリフォームフェアに出展しました。
2日間とも天気が良く、他に出かけている方も多かったと
思いますが、両日とも多くのお客様が来場され、会場も
賑わいました。
セミナー・ブース共々ご来場いただいたお客様ありがとうございます。

下記リンクより、イベント報告もご確認いただけます。
リフォームフェア報告

高断熱は健康寿命の秘訣

海外では住宅に温熱基準があります。アメリカや欧州などの先進国だけでなく、中国や韓国にもあります。日本にも基準はありますが、罰則規定ではないので、極端な話、断熱材が入ってない家を作って販売しても問題ないことになります。

イギリス(英国)基準をみてみましょう。英国は条例で16℃以下になる室内温度になる建物は解体命令がでるところもあります。


『HHSRS』(英国保健省)の寒さに関する評価によると、人が健康でいられる温度は21℃前後、16℃以下になると深刻な健康リスクが高まるとされています。寒さは健康の大敵なのです。また、部屋ごとの温度差も血圧変動に大きな影響を与えます。断熱性能の高い家は、暖かいだけでなく、各部屋での温度差が少ないことが特徴です。暖かい住まいで活動的に過ごし、健康な毎日をおくりましょう。

英国の冬季室内温度指針

英国では、寒さによる健康リスクがまとめられており(英国保険省年次報告書2010.3)、住宅の最低室温に関する基準があります。基準を満たさない賃貸住宅(=寒い家・健康性の劣る家)の大家さんに対しては、改修・閉鎖・解体命令などが下されます(英国住宅法2006年改正)

※2015年10月の改定で21℃の記載がなくなり、全室18℃が最低推奨温度に改定された

英国保険省イングランド公衆衛生庁「イングランド防寒計画(Cold Weather Plan for England)2015.10」

暮らしの見学会

冬真っ只中です(笑)しかし、冬は私たちの住宅には大きなアドバンテージをもたらしてくれます。

さすがにストーブも無しで部屋がポカポカとはいきませんが、躯体性能が高断熱高気密ですので、暖かさが持続する保温力が強いです。

しかも冬場の光熱費も家計にやさしいと聞きます。

その生活を見て頂く、冬場の人気イベント「お客様のご自宅を体感する」があります。どんなに暖かく快適に過ごしているか、その目でその耳で是非、確かめてみていただきたいと思います。

近々アップしますので、お楽しみに!

あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

お正月は毎日飲んでばかりで体重が激増してしまった田中です。

今年の業務スタートしました。

今年は亥(いのしし)年です。

そして私も亥年で今年は年男になるようです。

年男はより多くの加護を受けることができる考えられているようです。

それに甘んじるわけではありませんがその力を借りて?借りたつもりで?

今まで以上にいろんなことにチャレンジしていきたいと思います。

まずはダイエットかなw

今年も昨年以上によろしくお願い致します。

ニュースキャン体験会

先日お施主様のお宅にてニュースキャンの体験会を行ってきました。

ご夫婦2人の参加で、おおよそ1人30分ほどのお時間を頂くのですが、
このニュースキャンを体験することにより、現在進行形で体の悪い部分や、
これから悪くなるかもしれない未病の部分まで知ることができます。
また、現在自分にとって控えたほうが良い食品なども知ることが
できるのもこの体験会の面白い部分です。

もちろん絶対にその食品を食べてはだめというわけではありませんが、
知って意識することによって自分で調整することができるのは
魅力の一つだと思います。

そんな楽しみなような怖いような診断の後には調整も行って
もらえます。
ご主人様は「腕がポカポカして暖かくなりました。」
奥様は「視野が広くなり、片が軽くなりました。」
とのお声をいただきました。

気になる方はぜひ弊社までお問い合わせください。

ついに到来!

毎年この時期に必ずやってきて望んでないのに大流行してしまうものなーんだ?

いきなりなぞなぞ形式で恐縮です。

答えは

インフルエンザです!

ほんとインフルエンザなんて誰も流行ってほしくないと思うのですがなぜか大流行してしまうんですよね。

ほんと迷惑です。

今年もついに流行し始めたらしく最先端の流行に乗ろうと私の家族が真っ先にかかりました。

今のところ私のところまで来ていないのでとりあえず大丈夫かなーと思っています。

元々流行にはウトい方ですし。

さて、そんな流行に乗らないためにはどうすれば良いか考えてみたいと思います。

インフルエンザ予防で検索すると

 

外出後の手洗い・うがい

部屋の温度、湿度設定はしっかり

ウイルスに負けない免疫力をつける

混雑する場所はできるだけ避ける

 

などが出てきます。

この中で住環境に影響するのは【部屋の温度、湿度設定はしっかり】【ウイルスに負けない免疫力をつける】になります。

一番目は特に高気密高断熱で言えることですが、冬場は空気自体に含まれる水分量が絶対的に少なく室内で温められた空気は乾燥しがちです。

これは適度に加湿をしてあげることが大切です。

加湿器を置くほかには洗濯ものを室内に干すと部屋の加湿と洗濯物の乾燥も防げるので効果的です。

 

二番目は一見家には関係ないように見えますが免疫力を下げないために化学物質を摂取しないと言う点が当てはまります。

空気中の化学物質は食べ物と違い摂取している感覚がないことが厄介です。

知らぬ間に化学物質を摂取してしまい免疫力が下がるなんてことが起こり得ます。

家の化学物質は意外と盲点であまり書いているサイトなどないので気をつけてください。

みなさんも流行に乗らないよう気をつけて生活してください!

VOC検査

わいけい住宅では完成した後に全棟VOC検査を行っています。

VOCとは建材や接着剤、塗料などに含まれる可能性がある毒性のある物質のことで日本語で揮発性有機化合物といいます。

揮発性とついているので大気中に気体となり浮遊します。毒が!

それを知らず知らず呼吸や皮膚から吸収してしまい体に悪影響を及ぼします。

自然素材住宅と言っているメーカーでも実際は見える部分だけ自然素材を使って中身はVOCまみれなんてことが多くある話です。

わいけい住宅では日本の住宅基準では規制されていない物質も検査します。

結果は施主様にお渡しし安心してもらった上でお住まい頂きます。

安心できる素材しか使っていないからこそ自信をもって検査しています。

今回も検査を行いました。

魔法の調理機器ってどんな魔法使えるの?

半年ぶりに開催しました、ラジエントヒーター実演会が無事終了しました
貴重な休日にご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!!
実演会の様子を少しばかり報告します

 

午前中の1部では、ラジエントヒーターってどんな調理機器?
という方向けでした。ガスとIHとの違い、どんな料理が得意なのか、
そして健康住宅との抜群のに相性がよいのでどうしてか・・・?など。
調理機器は説明だけでは納得いかないので、実演も兼ねております

↑コシヒカリを食べ慣れている新潟県民。
でもコシヒカリでないお米をあえてラジエントで炊いてみました。
真っ白で、モチモチしていて「美味しい!!」つい呟いてしまう
旨さでした~
なんと、炊飯時間も炊きたい合数プラス8分という速さ。
家族分5合炊きたい場合は、5プラス8で13分。
お手持ちの炊飯器との炊き上がり時間の違いでも
ビックリされてました。

いつもの倍の量で作ったハンバーグ
卵の大きさを比べてみると、厚みも大きさも見たことない
ダイナミックさで見応えはバッチリ!!
でも、本当に焼けるのか参加された方はドキドキΣ(゚д゚lll)

↑裏返したらしっかり焼けおり、
今度は手作りソースをかけて、あと半面焼けば食べれると安堵した矢先、
ここで電源オフ。。。
なんとここから、あの厚くて大きなハンバーグを
余熱で焼いてしまえるらしい。。。

↑しっかり余熱でハンバーグも目玉焼きも出来たか確認中♫
見事な程、美味しそうな匂いと共に中までしっかり
焼けましたよ(*゚▽゚*)
余熱で焼けることを実証、ということはその分電気代も半分しか
使ってないということです。財布にも優しい調理機器デス

 

午前中はご参加されたご家族様へラジエントヒーターについて
とってもよく理解していただけたのではないかと思っております
また、午後に開催しました2部はご愛用者様向けなので
弊社のOB様向けでした
クリスマスまでもう少しということで、パエリアとピザの実演、
そして裏ワザレシピやお手入れの方法など。
イベント会場は1階だったのですが、なんと3階まで美味しい匂いが
漂っていたと後で聞きました
ぜひ、ご家族に裏ワザレシピで作ったお料理を披露してくださいね

 

今回のイベントを開催したお客様の感想もアップして
おりますので、ぜひこちらもご覧ください

 

 

医療費が過去最高を記録

厚生労働省は21日、2017年度に医療機関に支払われた医療費の速報値「概算医療費」を発表した。前年度より9500億円増え、42兆2千億円となり、過去最高を記録。国民1人あたりの費用も、8千円増の33万3千円で最高となった。いずれも2年ぶりの増加となる。

概算医療費は、医療保険給付費と公費、患者の自己負担分の合計。労災や全額自己負担となる治療費は含まない。約1年後に確定値として公表する「国民医療費」の約98%に相当する。

費用増加の主な要因は、75歳以上の後期高齢者の医療費が伸びたこと。75歳以上の費用は前年度から6800億円増の16兆円で、全体の増加分の7割超を占めた。3年前と比較すると1兆5千億円増えており、国民1人あたりで比較しても75歳未満の22万1千円に対し、75歳以上は94万2千円と4倍以上の金額となる。厚労省の担当者は「高齢化や医療の高度化を要因とした増加傾向は、しばらく続く」とみている。

出典 朝日新聞

暖房はまだ不要です

こんにちは
いつからかイベントとなって盛り上がるようになったハロウィン
いつか仮装してみたいと想っております♫

 

OB様のお宅へ定期点検へ伺ってきました
すっかり肌寒くなって、厚手の上着で伺いましたが
まだ暖房をつけてないとのことで衝撃Σ(゚д゚lll)でした
でも、無暖房で過ごせていることに感激しながら、やはり【千癒の家】の
素材は素晴らしいと再確認しました!
以前のように定期点検の担当でなくなったので、久しぶりにOB様のお宅へ
伺ったのですが、居心地がよくて帰ってきたくなくなりました・・・
ずっと住むお家の居心地はとっても大事です、帰りたくなるお家で
あって欲しいとも想っております
ぜひ、この帰りたくなくなる程の居心地を体感して欲しいと想っております!
これからのどんどん寒くもなります
ぜひ、弊社の緑町モデルハウスにて【千癒の家】の居心地と性能を体感に
いらっしゃってください
個別見学は随時予約を受け付けておりますので
こちらからお申し込みください