だんだん寒くなり冬が近づいているんだなーと実感します。
着るものも冬用に衣替えするように家も衣替えしてみると日々の生活がより一層楽しくなると思います。
例えば無垢材の床はあったかいのですがモコモコのラグを敷いてみたり
寝具やクッションカバーを秋冬らしいアースカラーに統一してみるなどなど。
家の雰囲気を変えて寒い冬も気分から乗り切っていきませんか?
だんだん寒くなり冬が近づいているんだなーと実感します。
着るものも冬用に衣替えするように家も衣替えしてみると日々の生活がより一層楽しくなると思います。
例えば無垢材の床はあったかいのですがモコモコのラグを敷いてみたり
寝具やクッションカバーを秋冬らしいアースカラーに統一してみるなどなど。
家の雰囲気を変えて寒い冬も気分から乗り切っていきませんか?
めっきり寒くなりあったかいものがおいしく感じる季節になりました。
秋はおいしいものがたくさんであれも食べたいしこれも食べたいってなってしまいます。
秋といえば
栗ご飯
秋刀魚の塩焼き
焼きいも
・・・・
書いてるだけでお腹がへってきました。
さらに塩焼きや焼き芋って炭火で焼くとさらにおいしく感じますよね。
あのおいしさは遠赤外線により素材の内側から熱せられるからおいしくなるそうです。
でもいちいち炭火をおこして料理するのもめんどくさいです。
そこで今回ご紹介するのがコチラ!! ←通販番組風
『MFG スーパーラジエントヒーター』
炭火と同じ遠赤外線が出るので毎日の料理が炭火料理に変身します!
千癒の家をご検討中の方には卓上のスーパーラジエントヒーターの無料レンタルを行っています。
焼き芋などはすごくわかりやすい効果がでるのでぜひ使ってみてください!
少し前は新建材を使用した格安の住宅を売りにした工務店が多く存在し、
最近無垢材を売りにした自然素材系の工務店が多くなってきました。
しかし千癒の家はもう10年近くこの無垢材住宅をやり続けています。
今でも思うのは無垢材を扱うのはすごく難しいです。
大工の技術も必要ですし
管理も気を使います。
経験がなく流行りに乗って始めると必ずトラブルになります。
千癒の家にはノウハウがあります。
無垢材の家は無垢材の専門工務店に。
以前【千癒の家はどの家のおんなじ感じに見える】とお話を頂いたことがあります。
確かにその通りです!
それは使用している材料が同じだからです。
千癒の家ではクロスを選んだり建具の色を選んだりすることはありません。
本当に健康に良いと思う材料しか使用しないので
写真などの見た目はほとんど同じような感じになります。
しかしご自分の家は一棟ですし、コロコロ変えるわけにもいきません。
はやりすたりがある尖ったデザインよりも普遍的に良いと思えるデザインに住みたいと思いませんか?
そんな誰からも愛される住宅を日々目指しています
先日は千癒の家にお住まいになっているお客さま宅へ伺っていました。
引っ越して数年たってますが、アパートから持ってきた観葉植物の成長がとても良くなっていると聞きました。
今まで見たことのない、きれいな葉も出てきたり。。。こんなにも家という環境の違いで、植物が変わることを実感してもらってます。
植物を栽培すると、心や体にもさまざまな変化をもたらすことが知られています。
なぜ植物に触れたり、公園や森林など樹木に囲まれた場所に行くと「すがすがしさ」や「心の伸びやかさ」を感じるのでしょうか?
それは、普段と異なる環境に出かけることで気分転換ができるということもありますが、樹木からは「フィトンチッド」という揮発性の成分が出ていることも関係があります。
防虫効果や殺菌作用のあるこの成分は、自律神経を整えて精神をリラックスさせる効果があります。
これは無垢材にも言えることです。
つまり無垢材をたくさん使っている自然素材の家。。。そして観葉植物は、天然の空気清浄機のような働きをしているということなのです。
知れば知るほど、自然素材、天然無垢の家は素晴らしい住宅だとご理解できると思います。
千癒の家では本物の素材しか使用していません。
本物の素材とは何か?
よく『うちはタイル調の壁紙にしたよー』とか
『木目調が部屋の雰囲気によくあうねー』
とか聞きます。
建材メーカーで出しているもののほとんどが○○調。
調ってことは○○に似せた何かなわけで○○ではない、云わばニセモノなわけです。
ニセモノは最初は見た目が良くきれいに見えますが、
年月が経つとそのメッキが剥がれみすぼらしくなっていきます。
本物はニセモノと違い年月が経つと傷や汚れ、風化はあったとしても
それが味になり新品には出せない魅力になってきます。
書いていて人間に似てるなーと思ってしまいましたが、
本物は値段はニセモノに比べて高いのが通例です。
建材も同じくイニシャルコストは少しニセモノより高いです。
でも10年、20年後の家の姿を想像してみてください。
ニセモノのメッキは剥がれ落ち、再度化粧をし直してあげないと見るも絶えない姿になっているかもしれません。
本物は味が出てむしろ手を加えることをためらうアンティーク物になっているかもしれません。
その時に本物っていいなって実感するんだと思います。
さあ本物志向の生活を始めませんか?
地球規模で海洋プラスチック問題が問われる時代になりました。
石油から生まれたプラスチックの製品は、私たちの生活の中にすっかり浸透し、なくてはならないものになってます。
しかし、広く使われることによって、新たな環境への問題を生み始めています。
そして、プラスチックに代表される人工の材料は生活だけではなく、住宅そのものにも深く関わっています。
木材のように見えるものや、金属のように見えるものも、実は印刷され、メッキされたプラスチックであったりします。
プラスチックは加工が安易で、コストも安いので工業製品に向いています。
プラスチックにさまざまな生活品が取って代られたのも、わずか数十年ほどの歴史です。
プラスチック以前は、多くは自然の素材で作られていました。
木を削り、草を編み、土を固めて、石を削って作られたものです。
そして「本物」という言葉で、私たちはこうした自然の素材に愛着を感じているものです。
プラスチックで造った住宅と自然素材で造った住宅とでは、住んでからの居心地が違うことをご理解いただけると思います。
前回の続きです。
結論から先に言うとエアコンの設定温度28℃は間違いです。
設定温度が28℃にした場合実際の室温は外気の温度が高すぎると28℃を超え室内もかなり高温になってしまいます。
間違っても28℃設定にはしないようにしてください。
28℃は室温の話です。
と環境省で言っております。
考えてみてください。
仮にオフィスで室温28℃とした場合を。
というより実際に実施されている会社が多くいると思います。
いかがですか?快適に仕事を進められていますか?
前回のPMV計算機にこの設定をかけてみます。
すると着席した事務作業の方でも約3割以上の人が不快と感じるくらいの暑さ
という結果です。
少し立って作業したりしようものなら汗だくです。
オフィスでの暑さは作業効率の悪さに直結します。
ですので私個人的には室温26度で作業できる限界、25度で快適って感じです。
設定下げるとその分環境によくないじゃん!!
って意見が飛んできそうですが
そこで断熱です。
断熱性が良い建物であればエネルギーロスが少なく空調することができます。
初期費用は少しかかりますがランニングコストは抑えられて環境にも貢献します。
性能のよい家(建物)を建てることが環境活動につながっているのです。
千癒の家で使用している安田瓦。
雪国新潟で作られている、新潟の気候に適した瓦です。
釉薬を両面にかけている為、
塩害・凍結に対して高い性能を発揮して屋根を守ります。
最近は瓦だけではなく、表札や置物などにも力を入れているそうです。
長場鬼瓦工場さんで
表札を頼まれたお施主様もいらっしゃいました。
そして瓦テラスなんていうおしゃれな施設もあり
阿賀野市産の美味しい野菜やお肉、お酒も飲めるそうです。
ショップ内には安田瓦と同じ素材・技術で作る器や
鬼瓦なんかもあるそうです。
技術に自信があるからこそ、の
瓦だけじゃない、安田瓦の魅力をご紹介しました。
家づくりは物の売り買いではありません。
最近はプレハブ化が進み工場で作り現場で組み立てるだけ!
のような会社も多くありますが千癒の家の家づくりは1棟1棟が現場での手作りです。
職人が心を込めて作業をしています。
まさにonlyone。
せっかくonlyoneなのであれば自分の家だけのアレンジを入れたいものです。
そんなご希望にも千癒の家は柔軟に対応できます。
思い出の品を家の一部にしたい。
自分で漆喰を塗りたい。
そんな想いをお持ちの方は一度話だけでも聞きに来てみてください。
プレハブ工法にはないonlyone探しませんか?