先日ずっと打ち合わせさせて頂いている上棟式に行ってきました。
上棟式までくるとずいぶん家の形ができあがってきます。
基礎の時は小さく見え不安そうにしていた施主様も
立ち上がったお宅に入って少しホッとされていました。
今回はご主人、奥様、お子さんの他にお父様、お母様も参加いただき
にぎやかな上棟式を挙げることができました。
また、お子さんが終始はしゃいでくれてそれもまたよい上棟式になったと思いました。
どんどんと工事は進んでいきますがこれからもよろしくお願い致します。
今日現場の足場の一番上から携帯を落としました。
前からヒビが入っていた携帯がさらに進化してクモの巣のような柄になりました。
画面もクモの巣が邪魔してほとんど見えません。
かなり不自由になりもう電話くらいしか使えないかもしれないです。
でも亀裂の入り方とかバランスにちょっとアートを感じました。
自然界のものはいろいろなものが黄金比や白銀比でできているそうです。
人間の体もそうらしいです。
故意に作られたものでなく神によって作り出されたものは美しいということでしょうか?
故意に割ってつくったヒビではなく
自然とできた(落としたのは私ですが)ヒビだからアートのように美しく入ったのか?
・・・いやただの偶然です。
最近子供がじいちゃんばあちゃんに買ってもらう本の付録をよく作っています。
子供は付録で遊びたいから親に作ってもらう。
親は作るの自体がわりと楽しい。
よくできてるものです。
で私がちょっと悩んでると
「これをこーするんじゃないの?」
と意味不明なアドバイスをくれます。
一緒に工作するのはなかなかたのしいです。
たまにこういう時間も必要だなと思います。
最近パースを作り込みます。
家の外観はもちろん重要で家自体の印象に大きく影響します。
でも最近家の外観と一緒に家のまわり、外構もすごく大切だと思います。
外構がいい感じにできていると家自体がグッと引き締まります。
また外構にお金をかけると高級そうな家に見えてくるから不思議です。
家ももちろん間違いない家ですが、これからは外構もいい感じのものにしていきたいと思っています。
勉強勉強。
この日曜日に本当に良い家づくりセミナーが開催されました。
今回もたくさんの方々にご来場いただきました。
大変うれしく思います。
ちょっとしたハプニングはありましたが
澤田先生の話を聞くと回を重ねるごとに協力してくれる方が増え
この活動が広まっているのを実感します。
そして私たちスタッフにとっては日々変わっていく環境を把握するための勉強にもなります。
これからももっと進化し続け、広まっていくこの活動に参加できることができ良かったと思いました。
また参加して頂き共感してもらえたセミナー参加者の方々にも感謝いたします。
ありがとうございました。
30日からモデルハウスが華々しくオープンしております。
もうすでに週末だけで100名ほどの方に見て頂けて本当にうれしく思います!
また、関係業者の方々、住医学グループの工務店の方々からお祝いの花もたくさん届きました!
送って頂いた方々ありがとうございます。
大切に飾らせて頂きます。
さて、そのお祝いの花なのですがなぜか胡蝶蘭がほとんどなんです。
あまりお祝いの花をもらったことも送ったこともない私には
なぜみなさんそろって胡蝶蘭なのかわかりませんでした。
なので調べてみました。
その結果、大きな理由として
1、花言葉が「幸福が飛んでくる」と言うこと。=お花を贈った後の更なる発展を願うという意味だそうです。
2、花粉や香りが少ないと言うこと。
3、長持ちすること。
花言葉はなんとなくそうなんじゃないかなーと思いましたが、
香りまで気をつかってくれているとは驚きです。
わいけい住宅の家は入った時の新築のにおいがしない、木の香り、漆喰の香りがするのも大きな特徴です。
花の香りで家の香りを殺してしまわない皆さんの配慮がすごいです。
本当にありがとうございました。
今週末モデルハウスがオープンします。
やっと工事もここまで来れました。
新しい試みも取り入れ今までにないモデルハウスに仕上がっています。
外観はレンガや無垢材を基調にしたチューダー調になっております。
チューダー調とはイギリスのチューダー朝時代の建築物でハーフティンバーと急勾配の切妻屋根が特徴です。
隣接したみなとぴあとも雰囲気がマッチしています。
内部も見どころ満載です。
ここではネタバレになってしまうので話しませんが
多くの方に見て頂けたらと思います。
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