今たくさんの方からプラン契約を頂きプランさせて頂いております。
プラン契約をして頂くと暮らしのインタビューをさせて頂きます。
暮らしのインタビューでは生活の起きるところから寝るまでの生活の流れ、
収納の場所や量、デザインの好みなどことこまかに聞かせて頂きます。
そのインタビューから潜在的な要望を読み取りプランニングに生かしていきます。
インタビューを始めてから施主様に生活しやすくていい設計してもらったと言ってもらえる機会が多くなりました。
貴重なお時間を何時間も頂くのでプレッシャーもあります。
これからずっと生活される家なので少しでも使いやすく楽しい生活が送れるように
これからもプランニングしていきたいと思います。
最近DIYって流行っていますよね?
【Do it yourself】の略で【自分でやろう】ってことだそうです。
家具を作ったり、庭を作ったり、プロに任せず自分で作り上げることは達成感を得られ、愛着が湧いてきます。
わいけい住宅の家はDIYの塊と言ってもいいくらいです。
通常ハウスメーカーの家はビニルクロスに化粧合板の床です。
傷がついたりはがれてしまったら自分で気軽に直すことはほぼ不可能です。
外壁は割れてしまったら一枚まるごと交換です。
業者に来てもらい張替えてもらうしかありません。
それに比べわいけい住宅の家は無垢の床、漆喰の壁、外壁も塗り材です。
無垢の床はヤスリで削ればOK!
漆喰は壊れても塗り足せばOK!
外壁も凹んだ箇所だけ塗り足せばOK!
全てDIYでできます。
業者まかせにしない自分で維持していく自分だけの城始めませんか?
以前県外に住んでいた友達が秋に新潟に帰ってくると稲のにおいがするのがいい。
帰ってきたって実感すると言っていました。
新潟はおそらく日本一の米どころ。
この時期の空気自体が稲のにおいに染まっていてもおかしくありません。
私の実家も田んぼをしているのでこの時期の実家は乾燥機のゴーーというすさまじい音と稲の香りが季節を感じさせます。
今年は台風や天候のせいで稲刈りの時期が遅れこのシルバーウィークは稲刈りで終わりました。
田植えに比べて時間がかかるのも稲刈りで兼業農家をしている家庭は稲刈りをするから仕事を休む
というのも新潟ならではなのだそうです。
新潟の秋は米とともにあり食欲の秋です。
おいしいお米で毎日を彩りたいですね。
安田瓦について調べました。
普通の安田瓦は
こんなものですが
実は安田瓦、色が何色かあるようです。
黒、緋色、鉄色の3色です。
しかもよくある和型の他にも平板(平らな瓦)もあります。
この写真は瓦ロードのバス停の写真ですが、色が鉄色と緋色があるのがわかります。(黒は発見できませんでした)
人が映っている後ろ下側に見えるのが平板瓦です。(実際の写真は発見できませんでした)
そのほかにも瓦の素材でいろいろな雑貨や手洗い鉢まで作っているようです。
いろいろ新しい試みをして伝統を残そうとしているようです。
応援していきたいものです。
9月7日は【クリーナーの日】だそうです。
元はめがねクリーナーの製造会社が制定した記念日だそうですが、
せっかくなので掃除の話を少ししたいと思います。
主婦ならみんな多少は考える【掃除のしやすい家】
これはどんな家なのか思いつく限りまとめてみたいと思います。
まず何で掃除するか。
掃除機であればコンセントが必要です。サッと使いやすい位置にコンセントが配置されていることが大切です。
雑巾などの拭き掃除であれば洗う流しの位置が使いやすい位置にあるか。
次に間取りです。
クネクネと曲がりくねった部屋や廊下は掃除するのが面倒です。廊下も部屋もまっすぐですと掃除がしやすくなります。
段差や家具も掃除のしやすさに大きくかかわります。
段差があると掃除機も止ってしまいますしほこりも溜まりやすくなります。
家具もオープンタイプはほこりがたまりやすいので扉がついている方が楽ちんです。
後は家もホコリの出にくい家であれば掃除の回数も少なく済みます。
わいけい住宅の家は普通の家よりほこりが出にくいそうです。
掃除の時間が減ればその分趣味などの時間に充てられます。
楽々掃除で楽しい時間を増やしませんか?
常に改善。
常に成長。
何の商品でもそうですが企業はより良い物を目指して日々試行錯誤を繰り返します。
わいけい住宅も当然です。
そしてこれからのわいけい住宅の家はより住みやすい家、健康に良い家を目指して大きく変化します。
おそらくどの住宅メーカーもここまでのスペックで標準仕様のところはないと思います。
1㎜も嘘がない家づくりをしているからこそここまでできます。
詳細はお問い合わせください。
近くにあれば一度は行ってみたい場所の一つ(やな場)に昨日行ってきました。
県内の有名やな場はやはり越後川口や堀之内のやな場なんですが
いかんせん遠いので行ったことはありませんでした。
しかし、三川にもやな場がある情報を聞き、早速昨日行ってきました。
やな場とは、
川の中に木や竹ですのこ状の台を作った梁(やな)という構造物を設置し、
上流から泳いできた魚がかかるのを待つ漁を行う場所です。
アユやヤマメなどの川魚をその場で焼いて食べさせてくれます。
伝統的な漁法で格子がズラッと並んでいる様子は古き良き日本の原風景を感じさせてくれます。
しかし三川のやな場、まだ時期じゃないようで全然魚はいませんでした。
残念でしたがまた秋にリベンジしたいと思います。
お盆休みが終わりました。
今年はアクアマリンふくしままで行ってきました。
前からすごくいいと話を聞いていたので楽しみにして行ってきたのですが、
まだ復興が完全ではないのでしょうか、イルカもペンギンもいませんでした。
子供は魚ばっかりじゃちょっとつまらなそうでした。
でも私は建物がすごく良くて建物探訪が楽しかったです。
風景の切り取り方や展示までのアプローチ、水槽の形など
ただの水族館とは違った見せ方がとても面白かったです。
今日からまた精力的に仕事に励んでいきたいと思います。
今年は芸術祭yearです。
まずは本家の「大地の芸術祭2015」
2000年から北川フラム氏によって開催されたトリエンナーレ形式の芸術祭です。
中越の大自然の中に点在する芸術作品をまわる形になり期間中は様々なイベントも開催されます。
そして市内中心に開催中の「水と土の芸術祭」
2009年から始まった芸術祭でこれも北川フラム氏ディレクターのイベントとなっております。
市内なので時間があれば気軽に見て回れます。
あとはおまけで「コナン展」
私がコナン好きなので行ってみたいなーと思ってはいるんですが・・・
芸術の夏!とはあまり言いませんが自然と一体化した芸術を肌で感じることのできる数少ないイベントが今年はそろっています。
もうお盆休みに入った方もいらっしゃると思いますが今年はこんなイベントに参加してみてはいかがでしょうか。
昨日から長岡花火が始まったようです。
花火を見てあんなに感動するなんて思ってもいませんでしたが
最初にあのフェニックスを見たときは本当に涙が出ました。
それからは日程的に行けるようであれば見に行っていましたが最近は全く行けません
今年も見に行けないので動画探してきました。
https://youtu.be/zv1ONZW473U
これで今年も我慢することにします。