同じ45坪の家でも面積の使い方でリビングが18帖になったり収納が全然なかったりします。
面積が大きいことが全ていいとは思いませんが全体の面積から使える面積をどれだけ生み出すかがカギになってきます。
坪単価50万円の45坪の建売住宅と
坪単価65万円35坪の完全オーダー住宅。
同じ金額で有効に使える面積が同じだったとした場合後者の方が格段にグレードが高くなります。
家の大きさでなく『有効に使える家の大きさ』で家を選んでみませんか?
同じ45坪の家でも面積の使い方でリビングが18帖になったり収納が全然なかったりします。
面積が大きいことが全ていいとは思いませんが全体の面積から使える面積をどれだけ生み出すかがカギになってきます。
坪単価50万円の45坪の建売住宅と
坪単価65万円35坪の完全オーダー住宅。
同じ金額で有効に使える面積が同じだったとした場合後者の方が格段にグレードが高くなります。
家の大きさでなく『有効に使える家の大きさ』で家を選んでみませんか?
今設計を始める前に建てる現場に施主様と一緒に行き打合せをするようにし始めました。
光の入り方や風の向き、隣地の窓の位置などを一緒に確認し
どんな配置にしどんなゾーニングにするかお話しします。
これをすることでプランを始めてから
やっぱり日が入らないかも?とか
隣地との窓がかぶって気を遣わなきゃいけない
などの後悔がなくなります。
施主様とのベクトルを合わせこれから一緒にこんな家にしたいという理想の形がつくれます。
一つまた後悔しない家を建てるための手法がプラスされました。
以前から計画中だった小須戸の新築工事がついに大工工事まで進みました。
施主様は色々建築を勉強され良い点悪い点を調べ上げた終着点に
わいけい住宅を選んでくださりました。
家づくりを色々勉強された方ほど最終的に選んでくれる傾向があります。
一生に一度の買い物ですので色々悩まれて建てて頂きたい。
後悔しない家づくりをしていただきたいと思っております。
そして最後にわいけい住宅を選んでくださった時には
良いお手伝いをさせて頂ければと思います。
小須戸の工事はまだまだ続きます。
これからもよろしくお願い致します。
完成写真は色々な意味があります。
一つは工事の証明写真として。
これは間違いなく工事が完了したことを示す写真で工事部分が鮮明に映っていればOKです。
他には次回打合せ時の施工事例として。
造作や仕様など施主様がイメージしやすいように過去物件の写真を残しておくこと。
全体のイメージやディティールまでどんな写真が欲しくなるかわからないので色々撮っておくことが大切です。
そして作品としての写真として。
ホームページや施工例などに作品として載せるための写真です。
一番かっこいい場面、イメージの沸く場面を切り取ります。
色々な状況に対応できる写真を完成時にはとっていきたいです。
今日業務効率化のための勉強会がありました。
ITを使いながら効率化を図るものだそうです。
使いこなせばかなり良さそうです。
効率が良くなれば作業時間が減りその分クリエイティブな時間やチェックにあてられます。
新しい仕事の仕方を早く慣れたいです。
ついに桜が咲き始めましたね。
サクラって気が付くと咲いて気が付くと散ってるんです。
今年も一気に咲きましたね。
各地で桜祭りの予定もたっているようです。
おすすめは新発田と高田。
やはり城と桜は相性抜群です。
なんでしょう、日本人の魂に響く感じと言うか
なんとも言い表せない美しさがあります。
ぜひとも一か所くらいは行きたいですねー。
阿賀野市に建築中だった自宅にこの週末引っ越しました。
引っ越し中洗濯機が入らない部品を取り外さないと入らないトラブルがありましたが
一応全ての荷物がすっぽり収まってくれたので一安心です。
まだまだ自分の定位置が見当たらない状態ですが徐々に慣れてくるんだと思います。
また、この家を作る側でなく住んでみて気づくことがこれから出てくるんだと思います。
いい所はもっとよく、改善した方がさらに良くなる部分は改善して家のクオリティを伸ばしていきたいと思います。