瑕疵保険

住宅瑕疵担保責任保険ってご存知ですか?

住宅に何か『瑕疵』があったときに消費者を守るための保険です。

また第三者に施工確認をしてもらうことで施工不良の抑制にもなります。

わいけい住宅は新築全てこの保険に加入しています。

この瑕疵保険も扱える法人がいくつかあり様々な特徴があります。

わいけい住宅も今回近年増えてきているフラット35とも連携を取りやすくメリットのある保証会社に切り替えました。

業務が簡略化すればその分他の作業にも時間を割り当てられます。

業務は簡略化しクオリティの高い家目標にしていきたいです。

教育TV

最近子供と一緒に教育TVを見たりしますが最近の教育TVは大人が見ても面白いものが多いです。

とくにピタゴラスイッチとかデザインあとか見入ってしまいます。

こういうものを創る人の着眼点とか発想とか本当にすごいと思います。

自分はなんて凡人なんだろうと、悔しくも思います。

何かを作り上げるものとしてこのクオリティを目標にしていきたいと思っています。

なんて、子供のTVから刺激を受ける親でした。

 

オリンピック

今年はオリンピック開催年です。

もう聖火リレーも始まっているようです。

住宅を作るのも聖火リレーのようです。

完成目指して色々な業者が入り作り上げていきます。

一つのゴールに向かってみんな一生懸命頑張る感じが似ています。

これからも一生懸命ゴール目指して頑張りたいと思います。

 

DIY

昔でいう日曜大工

今はDIYと言っています。

Do it your selfの略(自分でやる)ってことだそうです。

近年は電動工具が身近に手に入るようになりDIYの敷居もかなり下がりました。

のこぎりでまっすぐ切るのが難しくても電動工具なら力も必要なくまっすぐカットできますし

電動ドライバーでしっかり固定できます。

今はコメリで工具レンタルしていますので買わなくても手軽にDIYが楽しめます。

そしてインターネットではいろいろなアイデアを与えてくれます。

プロと競うのではなくDIYならではの味がでるものを多く紹介しているサイトがありましたので

見てみてください。

次の日曜日はさっそくDIYはじめてみましょう。

写真撮影

先日スタッフの写真撮影をしました。

プロのカメラマンが撮影してくれます。

IMG_1293

背景、光の当たり方、表情、さすがプロのカメラマンは違います。

あとモデルハウスで撮影したのですが

モデルハウスはどこで撮っても絵になるんだなーと思います。

クロスの壁や合板フローリングではこんなにいい感じにならないと思います。

本物だから絵になるってことなんだと思います。

 

ウッドデッキ

自宅にウッドデッキを作ったのですがものすごくいい場所になっているので

そのことを少し書こうと思います。

まず場所は南東方向で半分屋根のかかったレッドシーダーのウッドデッキです。

塗装はウッドロングエコをつかっています。

これがまたいい感じです。

木の本来の温かみが塗装で潰れません。

自宅と実家の中間に配置してあり実家とのコミュニケーションの場所としてもいい場所です。

ウッドデッキの前にはちょっと砂場があり子供が遊んでいる様子をデッキで眺めることができます。

洗濯物もここで干せます。

3帖くらいのスペースですが今生活の中心です(笑)

そんなに高いものではありません。こんな小さなスペースでも生活に豊かさを彩ってくれるます。

みなさんには是非ともウッドデッキを作ってもらいさらに豊かな生活を送っていただきたいです。

面積の使い方

同じ45坪の家でも面積の使い方でリビングが18帖になったり収納が全然なかったりします。

面積が大きいことが全ていいとは思いませんが全体の面積から使える面積をどれだけ生み出すかがカギになってきます。

坪単価50万円の45坪の建売住宅と

坪単価65万円35坪の完全オーダー住宅。

同じ金額で有効に使える面積が同じだったとした場合後者の方が格段にグレードが高くなります。

家の大きさでなく『有効に使える家の大きさ』で家を選んでみませんか?

配置計画

今設計を始める前に建てる現場に施主様と一緒に行き打合せをするようにし始めました。

光の入り方や風の向き、隣地の窓の位置などを一緒に確認し

どんな配置にしどんなゾーニングにするかお話しします。

これをすることでプランを始めてから

やっぱり日が入らないかも?とか

隣地との窓がかぶって気を遣わなきゃいけない

などの後悔がなくなります。

施主様とのベクトルを合わせこれから一緒にこんな家にしたいという理想の形がつくれます。

一つまた後悔しない家を建てるための手法がプラスされました。

小須戸大工工事

以前から計画中だった小須戸の新築工事がついに大工工事まで進みました。

施主様は色々建築を勉強され良い点悪い点を調べ上げた終着点に

わいけい住宅を選んでくださりました。

家づくりを色々勉強された方ほど最終的に選んでくれる傾向があります。

一生に一度の買い物ですので色々悩まれて建てて頂きたい。

後悔しない家づくりをしていただきたいと思っております。

そして最後にわいけい住宅を選んでくださった時には

良いお手伝いをさせて頂ければと思います。

小須戸の工事はまだまだ続きます。

これからもよろしくお願い致します。

完成写真について

完成写真は色々な意味があります。

一つは工事の証明写真として。

これは間違いなく工事が完了したことを示す写真で工事部分が鮮明に映っていればOKです。

他には次回打合せ時の施工事例として。

造作や仕様など施主様がイメージしやすいように過去物件の写真を残しておくこと。

全体のイメージやディティールまでどんな写真が欲しくなるかわからないので色々撮っておくことが大切です。

そして作品としての写真として。

ホームページや施工例などに作品として載せるための写真です。

一番かっこいい場面、イメージの沸く場面を切り取ります。

色々な状況に対応できる写真を完成時にはとっていきたいです。