附船町のわいけい住宅事務所のとなりのお宅の方が
近くでパン屋さんをやっているそうで
本日そのパンを弊社の会長にもらい食べてみました。
見た目ハードタイプの流行っぽい感じですが食べてみるとふっくらやわらか。
弾力もあってすごくおいしいです。
今度自分で買いに行ってみようとおもいました。
事務所の近くなのでわいけい住宅に来た際にはぜひ立ち寄ってみてください。
(人気なのでわりと直ぐなくなるそうです)
附船町のわいけい住宅事務所のとなりのお宅の方が
近くでパン屋さんをやっているそうで
本日そのパンを弊社の会長にもらい食べてみました。
見た目ハードタイプの流行っぽい感じですが食べてみるとふっくらやわらか。
弾力もあってすごくおいしいです。
今度自分で買いに行ってみようとおもいました。
事務所の近くなのでわいけい住宅に来た際にはぜひ立ち寄ってみてください。
(人気なのでわりと直ぐなくなるそうです)
先日から新潟にTYコラボショールームがオープンしています。
『T』は『TOTO』、『Y』は『YKK』で水回りとサッシがいっぺんに見れるショールームです。
これはリフォームなどで水回りやサッシ周りの改修を想定した為の物ですが
ちょうどわいけい住宅の標準仕様がTOTOとYKKなのでちょうど良い感じでいっぺんに見て回れます。
実際行ってみて感じたのはYKKのショールームが格段にパワーアップしていました。
サーモグラフィカメラを使った体感ルームや窓の高さを実感できる装置、
窓の性能の違いや窓種の違いを見るにはすごく良いとおもいました。
TOTOは以前のショールームとあまり変わらないようですがこれが完成形なんですね。
今後もすごく活用していくと思います!
毎日着替えをするたびに1、2階の行き来していませんか?
何度もこのファミリークロークの話は書いているのですが絶対生活が楽になるのでもう一度書かせていただきます。
だいたい衣類のクローゼットというと2階寝室の脇に作るのが一般的です。
でもなんで寝室の脇に衣類なんでしょうか?
起きてすぐ着替えるから?
寝る前に着替えるから?
一度ライフサイクルを見返してみましょう。
ちなみに私のライフサイクルは
朝は寝間着で1Fリビングで過ごし出勤前に着替え。
帰ってきたらすぐ着替えて寝るまで着替えません。
私は一例ですがお風呂に入ったら着替えるなど
寝る前、起きてすぐに着替えると言う人はそんなに多くないのではないでしょうか?
そうすると寝室の脇にある理由がよくわからなくなります。
1階の洗面や脱衣の脇に大きいクロークがあれば着替えをするたびに1,2階の行き来がなくなり生活が楽になります。
固定概念にとらわれず柔軟に考えると楽に生活できその分豊かな暮らしを送ることができますよ。
知ってますか?
今後エネルギー価格は年2%ずつ上昇し続けること。
東日本大震災の原発事故で脱原発の煽りをうけエネルギーの生産量が減っています。
エネルギーは電気や石油のことです。
当然量が減れば販売価格が上がります。
私たちは電気やガスを使用し生活をしていて、その価格は生活費に直結します。
例えば冷暖房費が年間10万円だったお宅は年間2%ずつ価格があがりつづけると
30年では合計約390万円。
一方断熱性能がいい、体感で暖かい、涼しい家で年間冷暖房費が6万円だったとします。
すると30年で計算すると230万円。
差額160万円。
大きいと思いませんか?何もしなくてもこれだけの差額です。
しかも断熱性能が低い家はあっためている部屋しか暖かくないのでトイレや脱衣などは極寒です。
その寒さを我慢することも加味したら・・・。
未来は温暖化も深刻化しさらに過酷な状況になっているかもしれません。
皆さん次世代に残す家はもっともっと考えるべきなのかもしれません。
明けましておめでとうございます!
今回は7日間の長い休みでしっかりとやりたいことをやらせて頂きました。
まずは引っ越したのが3月なのに全然片付いてなかった自宅の片づけ。
2日かかりました。
そのあとは奥さんの実家行ったり、
小旅行したり。
なにげにあんまりゆっくりしていなかったかもしれません。
その分気はあまり緩まず充実した休日を過ごすことができました。
さて、本日から営業開始です。
まずはゆっくりと慣らしながら・・・
と、したかったのですが初日からトップギア全開です。
頑張って仕事していきます!
今年は酉年です。
鳥が羽ばたくように飛躍した年にしたいです!
もうすぐお正月、今年も終わろうとしています。
早いですねー。
年々日が経つのが早くなってるのをヒシヒシと感じます。
今年は正月には正月らしく門松など飾ってみようかと思います。
さて、門松ってどういうものか調べてみました。
門松とは、正月に家の門の前などに立てられる松や竹の正月飾りのこと。
松飾り、飾り松、立て松とも言う。古くは、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、
門松は年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがある。
神様が宿ると思われてきた常盤木の中でも、松は「祀る」につながる樹木であることや、
古来の中国でも生命力、不老長寿、繁栄の象徴とされてきたことなどもあり、
日本でも松をおめでたい樹として、正月の門松に飾る習慣となって根付いていった。
能舞台には背景として必ず描かれており(松羽目・まつばめ)、日本の文化を象徴する樹木ともなっている。
竹にばかり目が行っていましたがやはり松がメインのようですね。
皆さんもますますの健康と繁栄の祈念を込めて今年は門松を飾ってみるのはいかがですか?
さらに自分で作るってのもいいですね
・・・
これは大変ですね。
これならお子さんと一緒に楽しく作れそうですね!
ついに今年も雪が降りました。
タイヤ変えましたか?
雪囲いしましたか?
通勤も時間がかかるし
足元もわるくなり、
生活には妨げにしかならない雪。
工事も進みが悪くなったりいろいろ困ります。
しかしせっかく雪国に生まれたのだから雪をもっと有効に活用したいですよね。
大きな建築では雪の冷房設備や貯蔵庫、さらには雪のエネルギーを利用した雪発電も研究されているようです。
ここまでのことをするには家庭では難しいので
家庭では雪を楽しむという活用法になるのかなーと思います。
雪を楽しむ方法はこちらに載っています。
子供の頃を思い出し一緒に雪を楽しんでみてはいかがでしょうか?
ふと疑問に思った
『狐がなぜ油揚げが好物と言われるようになったのか』
を調べ始めたら以外に面白かったのでブログにしたいと思いました。
狐=油揚げ になったのはどうやら日本の神話が絡んでいるようです。
インターネットでいろいろ調べた情報を自分なりにまとめると
狐は稲荷神の神使で、稲荷神は五穀豊穣の神だそうです。
その神使の狐は外敵のネズミを食べてくれることから
稲荷様にネズミの天ぷらをお供えするようになり、
現在では豆腐でできた天ぷら、油揚げをお供えするようになったようです。
ここから油揚げを使った料理を『稲荷』と呼ぶそうです。
話が繋がった!!って思いました。
稲荷神社には狛犬の代わりに宝玉をくわえた狐が多く存在するそうです。
元々は五穀豊穣の神だった稲荷神社も
江戸時代頃から商売繁盛の神という認識が強くなり全国で急激増えました。
中には稲荷神が祀られていない稲荷神社もあるようでそういったところは
自分だけが裕福になりたいなどと低層の霊が集まりやすい場所になり、
祟り神などと言われるようになってしまっています。
狐の神?霊?が良くないイメージがあるのはこのためです。
狐と油揚げの話がかなり違う話にまでなっていますが世の中知らないことだらけです。
面白い話は山ほどあると思いました。
いろいろ知識欲がわいてきました。
それにしても日本の神話は面白いものです。
防虫効果があり防食性があり弊社の標準仕様にしているレッドシーダーですが
最近世間でも頻繁に使用されているようです。
YAHOOニュースでこのような記事がありました。
機能はもちろん濃淡の強い樹種なのでストライプのような柄になり意匠性も優れています。
外部のみならず内部の天井や壁に使用されるケースの多くあります。
中には屋根も外壁も全てレッドシーダーなんて家もあります。
個人的にはあまり大きい面には使わずアクセントとして使うのがオシャレだと思います。
いいものは認められ広まっていくんですね。