今週末の3/20(日)は遠山貴志子さんを講師に迎えて生体エネルギー体験会を行います。
詳しくはイベントをご覧ください。
弊社の家づくりで隠し味的な存在の生体エネルギー。
本物の素材に使うと素晴らし力を発揮する技術です。
生体エネルギーは名称が怪しいので、なかなかメジャーにはなれませんが、
私たちのゼロ宣言の家ではなくてはなりません。
もともと農業の技術者が開発した技術で、同じ畑で同じ作物を
何年も続けると生産量が落ちるといわれる連作障害を克服した
技術と言われております。
それだけでなく生産量が増え、味も美味しくなったといい、
普通の農家さんには信じられない摩訶不思議事例もたくさんあります。
新潟県は米どころで農業が盛んなので、この生体エネルギーを使っている
農家さんも80社近くあると聞きます。
お米だけでなく、果物やお花そして温泉にも使っています。
名前が怪しいので、表だって言ってないだけですが、凄い技術だと思っています。
私たちはその生体エネルギーを家づくりに応用しています。
地盤から基礎、外壁仕上げ、内壁の漆喰までにも使っています。
今回は生体エネルギー勉強会です、もしご興味がありましたら、
まだお席の空きがありますので、お問い合わせくださいね。
継続的にお客さんに選ばれる会社になりたいと常々考えています。
目の前のお客さんを大切にするならば、足元である社員やスタッフの
働きやすさを同時に考えていかなくてはいけません。
長時間労働が当たり前の建築業界ですが、今までの固定概念は、取り外して
新しい考え方や柔軟な発想は取り入れることで、大きく変われる可能性があると思います。
その第一弾がワークライフバランス(WLB)です。
仕事と家庭の両立。オンとオフをしっかり持つことで、充実した仕事ができるという考えです。
昨年から始まったばかりですが、健康住宅を提供する会社として本腰を入れて取り組んでいきたい
と思います。この記事は月刊こまちに掲載させる予定です。
いろいろ種類がある中で選ぶことって楽しいと思います。
家づくりでも設計やコーディネーターと一緒に間取りや器具、
色や柄を選ぶことや家づくりの楽しい事柄の一つだと思います。
でも、その前に、住宅屋さんを選ぶことが一番重要ですよね。
だいたい、住宅の総合展示場にいくと、社名を聞いたことがある住宅会社さん
数社の見積もりを取って、金額を見比べるご家族が多いと聞きます。
その中で、金額の値引きが大きい会社や対応のいい営業マンの会社が
最終選考まで残っていき、契約すると知人の○○○ホームの課長に聞きました。
でも地元で有名どころの自然素材の家は数社ありますが、その会社の勉強会では
数社見積もりすることを薦めていません。と聞いています。
この違いは何なんでしょう?
私がユーザーなら、いろいろと検討したいと思ってますし、高額なマイホームですので
後悔したくないと考えます。家づくりは勉強が必要です。
それも時間をかけた人ほど知識が深まりますので、私は他社を見ることを薦めています。
マイホームに何を望むのか?の違いで人を動かすのでしょうか。
昨日の体感バスツアー&完成見学会にご参加いただきました皆様ありがとうございました。
日程の都合上、同日開催ではありましたが、阿賀野市の完成見学会には2日間で
約30名の参加者、また体感バスツアーも10組のご家族が来ていただきました。
本当にありがとうございました。
体感バスツアーは既にゼロ宣言の家に住んでいるお宅に訪問する弊社人気企画です。
お施主さまからは本音トークにもたくさん飛び出し、とても盛り上がりました。
実際に住んいるゼロ宣言の家という本当の天然素材だけで作った、本物の家を理解していただけたと思います。
そして実際にイベントに参加していただくことで、聞くのと見るのとでは大違いと皆さん口々に言って
喜んでいだだけます。皆さまありがとうございました。またスタッフのみんなもご苦労様でした。
来週からもイベントは続きます。ご興味あるは是非ご予約のうえ、ご参加くださいね。
感謝。
私が属している住医学研究会は、使用している材料や工法も
徹底的にこだわっていますが、検査も国内トップクラスと自負しております。
安心・安全のための検査
弊社では、お客様が本当に安心してお住まいいただけるように、以下の検査・サービスを実施しております。
住宅完成保証、すぽっと団信、全棟構造計算、地盤10年保証、住宅瑕疵保険
全棟VOC検査、全棟断熱測定、全棟放射能測定、全棟防音性能測定中国伝統風水、アフターフォロー10年義務化。
国に定められている検査は当たり前ですが、それ以上に私たちが
必要だと考えている測定などもしっかり行います。
ここまで徹底して管理することは、容易ではありませんが、
ユーザー目線で考えると、やるべきです。
これからも全棟義務化で行ってきたいと思います。
明日から完成見学会を行います。
住む人の健康を第一に考えた「医師が認めた本物の健康住宅」ついに完成!
医者が薦める本物の健康住宅とは、永く・安心して・健康で・快適に暮らせる家のこと。
そして、木工用ボンドやビニールクロス等の健康を害する材料や、見た目は
良いけど短期間で劣化する材料を使用していない、住む人に1ミリもウソがない家です。
3/12(土)~3/13(日)阿賀野市保田で「医師が認めた本物の健康住宅」の新築見学会です。
今回は弊社の田中君の自宅になります。
今までの設計経験を活用し暮らしやすい素敵な住宅となり、
こだわった快適な導線計画と吹抜け空間に仕上りました。
オープンハウス型ですが、予約も承っています!
土曜日は田中君が一日在住です、ご来場お待ちしております。
本物の健康住宅を扱っていると、健康についての情報は多方面からたくさん入ってきます。
知人の社長からご紹介をいただきました「医者いらずの食」は、あっという間に読めた一冊でした。
本書ではお肉を否定しているわけでもなく、ベジタリアンを否定しているわけでもなく、
現代のあらゆる食害について述べています。
そもそも今は余計な添加物や不必要な薬を知らず知らずにとっています。
それに加えて、偏った情報が蔓延していて、何が本当のことなのか?が懐疑的です。
生産の都合でホルモン剤や抗生物資を打たれまくった動物を大量生産し消費する世の中は、
あまりに異常であることに気づくべきと書いてあります。
アメリカでは元大統領のビル・クリントンをはじめ、多くの富裕層がベジタリアンが多いのも事実です。
もちろん富裕層だけではない、国民保険のなく医療費の高いアメリカでは、
庶民もみんな病院などにかかりたくはない。だから食事を気をつけたり、予防医学も当たり前なのです。
しかし日本は違います。
添加物だらけの食品をスーパーに並べ、それらが原因で病気になり、医者からはいらぬ薬をを押しつけて
の負のスパイラスが現代なのか・・・と感じました。
先日のリフォームフェアでも見かけましたが、自然素材の家を唄っている建築屋さんがまた増えていますね。
前までは、デザイン住宅じゃなかった?と思っていた会社も見事に自然素材の家になっていました(笑)
上手に変化しているな~と感心しています。
自然素材、無垢材などを一部でも使っていれば、業界のルールでは自然素材の家と言っても、
なんら問題ないので、もっと自然素材の家が氾濫すると予想されます。
一般ユーザーのみなさまは、たくさんある自然素材の家のどこに違いがあるのか?
どの自然素材がいいのか?など、ますます悩やまれると思います。
私たちも自然素材の家を扱っている工務店ですが、他の会社との本質的な違いをもっと
しっかり伝えれる力をつけていかなくてはいけないと感じています。
そろそろ真価が問われる時代です。
お客さんを幸せにするという理念を掲げ、毎日毎日を真剣に過ごしたいと思います。
今日も一日頑張ります!
一昨年から住宅業界で常識になりつつある家のエネルギー計算。
家の性能+生活に必要な消費エネルギーを計算して家の性能を数値化します。
どんな断熱材を使っているのか?で個々の住宅で数値が違ってきます。
断熱の厚みや、室内の仕上げ、部屋の大きさから、外皮(断熱)を計算し
家の間取りから、開口部(サッシ)の位置や、大きさで、どれだけ自然の風がながれるか
などを全て網羅します。
一次エネルギー消費量という考え方があります、下記を参照してください。
エアコンの種類や、照明、給湯器などを選択すると、生活に必要エネルギーがだいたい把握できます。
家を作った後も、これから計画している方も暮らしのエネルギーの見える化になりますので、
ランニングコストなども把握しやすいと思います。
これからドンドン省エネ、低燃費へ住宅は向かっていくことになります。
よりエコな家を提供できるように、勉強していきたいと思います。