妻がインフルエンザでダウン(涙)
いつも仕事優先ですが、こうなると久しぶりのイクメンを復活です。
息子3歳、娘も1歳になりましたが、子どもたちを一人で面倒みるって
至難の業ですね・・・・(汗×2)
奥さんの復帰を指折り数えながら、仕事と育児を両立したいと思います。
息子よ、イチローのようになって親孝行してください!
松下幸之助翁の名言より
仕事はいくらでもある。あれも作りたい。
これもこしらえたい、こんなものがあれば便利だ、あんなものもできるだろう、
と次から次へと考える。
そのためには人が欲しい、資金が欲しいと願うことには際限がないが、
一歩一歩進むよりほかに到達する道があろうか。それは絶対にない。
やはり、一歩一歩のつながり以外に道はない。
坦々たる大道を一歩一歩歩んでゆけばそれでよい。
策略も政略も何もいらない。
一を二とし、二を三として一歩一歩進んでゆけばついには彼岸に到達するだろう。
欲しいと願う人も一人増え、また一人増えてついには万と数えられよう。
一歩一歩の尊さをしみじみ味わわねばならぬ。
⇒毎日仕事をしていても、自分が成長している実感はよくわかりませんが、
一日一日の小さな積み重ねが、大きな結果を生むことは間違いありません。
それも継続して、当たり前のことをできる人だけが、本当の実力をつくと
教えてもらってます。まだまだ道半ばです。一歩一歩進んでみたいと思います。
昨日は秋葉区結で構造見学会を行いました。
ご参加いただきました、皆さま、ありがとうございました。
完全予約制でしたが、当日の飛び込み参加者もあり、構造見学会と
いうイベントに初めてお越しになった方もおられました。
イベント続きでしたが、8組の見学者が来られてとても賑やかになりました。
また完成して仕上がる前の構造体や断熱状況はいかがだったでしょうか?
スタッフの説明はご理解できましたでしょうか?
構造見学会は家の暖かさも実感できるもの特徴です。
これが正真正銘のゼロ宣言の家の構造体になります。
これからも家づくりを考えている方のためにも勉強を兼ねた大切な見学会だと思っています。
次回の構造見学会は4月初旬に計画しております。
是非、真面目に家づくりをお考えの方はお越しくださいませ。
春のお彼岸(おひがん)、春分の日を中日として7日間を春彼岸と呼ばれてます。
今日20日が中日です。
暑さ寒さも彼岸までと、言われるように、春めいてきて、春物を出したりタイヤ交換したりする時期でもあります。
この春のお彼岸の時期には、お墓参りをする方が多いと思います。
また仏壇にお供え物をするのですが、春にはぼたもち、秋にはおはぎ
をお供えするのが一般的と最近、初めて知りました。
今年もお墓参りに持ってきたいと思います。
何事も感謝の気持ちをもって、日々感謝です。
推定3000万人が花粉症というデータがあります。
実に総国民の23.4%となると4人に1人が花粉症です。
また予備軍は入れると、もっともっと増えると言われています。
まさに現代病の代表格です。
弊社スタッフの植木君は花粉症で、家族みんなも花粉症です。
朝から鼻水が止らないようで、かなり苦しそうですし、鼻が真っ赤です。
しかし「ゼロ宣言の家に住んでいる方で花粉症がよくなった事例もある」と教えたところ
「そういえば、工事中の現場では鼻水が出ないと感じていました。」と言ってました。
それこそ、この家の凄さの一つです。
この家はただ単に害が無い、いい家だけではありません。
本物の健康住宅は健康が増進する可能性を秘めた家なのです。
健康を楽しむ自然素材の家。家族が幸せになる礎はやはり健康です。
元気でいきいき過ごせる家で家族みんなで暮らしましょう!
今日も一日頑張りま~す
今日はWJ様ご家族とご契約させていただきます。
またこの地元新潟にゼロ宣言の家が建つことになると思うと
感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございます。
WJ様の地元は山形県ですが、雪深いご実家を離れ、「終の棲家は新潟で」と言っていただきました。
不思議と希望の駅前にいい土地が現れ、そして弊社を家づくりパートナーに選んでいただきました。
それから契約までの道のりは、とてもスムーズで、目に見えない大きなご縁を感じました。
新築工事が始まるのは春です、そして完成は夏になります。
今夏にはご自宅に家族一緒に過ごせる素晴らしい家を心待ちにしてくださいね。
一棟入棟でスタッフ一同全力投球していきますので、よろしくお願いします。
現場ライブ2も始まります!
今週末の3/20(日)は遠山貴志子さんを講師に迎えて生体エネルギー体験会を行います。
詳しくはイベントをご覧ください。
弊社の家づくりで隠し味的な存在の生体エネルギー。
本物の素材に使うと素晴らし力を発揮する技術です。
生体エネルギーは名称が怪しいので、なかなかメジャーにはなれませんが、
私たちのゼロ宣言の家ではなくてはなりません。
もともと農業の技術者が開発した技術で、同じ畑で同じ作物を
何年も続けると生産量が落ちるといわれる連作障害を克服した
技術と言われております。
それだけでなく生産量が増え、味も美味しくなったといい、
普通の農家さんには信じられない摩訶不思議事例もたくさんあります。
新潟県は米どころで農業が盛んなので、この生体エネルギーを使っている
農家さんも80社近くあると聞きます。
お米だけでなく、果物やお花そして温泉にも使っています。
名前が怪しいので、表だって言ってないだけですが、凄い技術だと思っています。
私たちはその生体エネルギーを家づくりに応用しています。
地盤から基礎、外壁仕上げ、内壁の漆喰までにも使っています。
今回は生体エネルギー勉強会です、もしご興味がありましたら、
まだお席の空きがありますので、お問い合わせくださいね。
継続的にお客さんに選ばれる会社になりたいと常々考えています。
目の前のお客さんを大切にするならば、足元である社員やスタッフの
働きやすさを同時に考えていかなくてはいけません。
長時間労働が当たり前の建築業界ですが、今までの固定概念は、取り外して
新しい考え方や柔軟な発想は取り入れることで、大きく変われる可能性があると思います。
その第一弾がワークライフバランス(WLB)です。
仕事と家庭の両立。オンとオフをしっかり持つことで、充実した仕事ができるという考えです。
昨年から始まったばかりですが、健康住宅を提供する会社として本腰を入れて取り組んでいきたい
と思います。この記事は月刊こまちに掲載させる予定です。
いろいろ種類がある中で選ぶことって楽しいと思います。
家づくりでも設計やコーディネーターと一緒に間取りや器具、
色や柄を選ぶことや家づくりの楽しい事柄の一つだと思います。
でも、その前に、住宅屋さんを選ぶことが一番重要ですよね。
だいたい、住宅の総合展示場にいくと、社名を聞いたことがある住宅会社さん
数社の見積もりを取って、金額を見比べるご家族が多いと聞きます。
その中で、金額の値引きが大きい会社や対応のいい営業マンの会社が
最終選考まで残っていき、契約すると知人の○○○ホームの課長に聞きました。
でも地元で有名どころの自然素材の家は数社ありますが、その会社の勉強会では
数社見積もりすることを薦めていません。と聞いています。
この違いは何なんでしょう?
私がユーザーなら、いろいろと検討したいと思ってますし、高額なマイホームですので
後悔したくないと考えます。家づくりは勉強が必要です。
それも時間をかけた人ほど知識が深まりますので、私は他社を見ることを薦めています。
マイホームに何を望むのか?の違いで人を動かすのでしょうか。
昨日の体感バスツアー&完成見学会にご参加いただきました皆様ありがとうございました。
日程の都合上、同日開催ではありましたが、阿賀野市の完成見学会には2日間で
約30名の参加者、また体感バスツアーも10組のご家族が来ていただきました。
本当にありがとうございました。
体感バスツアーは既にゼロ宣言の家に住んでいるお宅に訪問する弊社人気企画です。
お施主さまからは本音トークにもたくさん飛び出し、とても盛り上がりました。
実際に住んいるゼロ宣言の家という本当の天然素材だけで作った、本物の家を理解していただけたと思います。
そして実際にイベントに参加していただくことで、聞くのと見るのとでは大違いと皆さん口々に言って
喜んでいだだけます。皆さまありがとうございました。またスタッフのみんなもご苦労様でした。
来週からもイベントは続きます。ご興味あるは是非ご予約のうえ、ご参加くださいね。
感謝。