7月に入り、梅雨真っ只中。じめじめ指数が高くでやや不快ですね。
しかしそんな季節にも、ゼロ宣言の家は一味違うことをご確認ください。
今月もイベントを開催させていただきます!
7/17(日)は恒例の体感バスツアーに始まり、
7/23(土)~24(日)には西区寺尾東で完成見学会。
同日の7/24(日)は生体エネルギー勉強会も行います。また次週は
7/31(日)はわいけい住宅ミニセミナーです。
今月は完成したお宅を借りて宿泊体験も完全予約制で始まってます。
スタッフ一同張り切って準備しておりますので、ご都合が合う方は、
是非、遊びにきてくださいね。
先週から足が痛くて痛くて・・・これ何かあるな?と感じ
内科に言ってみると、「中山さん、痛風です。」と告げられました。
やっと歩ける程度まで回復しましたが、風が吹いても痛かったです(涙)
澤田さんのアドバイスで、割と早く痛みも引いて通常業務に戻りましたが、
日々の生活習慣を考えさせらた数日でした。
多忙の毎日なので、休んではいられません。
大切な健康管理だけはきっちりと行うことしました。
近頃はめっきり暑くなってきました。
皆さまもお体には十分に気をつけて日々お過ごしください。
弊社は不動産業もしておりますので、土地探しのお手伝いもご協力させていただいてます。
数ヵ所ある候補の土地の中から、そのお客さんに最適な土地を一緒に相談して選び、
購買するところまでフォローさせていただいてます。
今月は2件ほど土地契約がまとまりました。
どこら辺の地区がよくて、土地の面積や土地に掛けれる金額など現実的なことだけでなく
ご家族の個人レベルまで落とし込む風水鑑定の基本に則って土地を確認します。
土地鑑定依頼をうけた時は、まずご家族の生年月日と生まれた時間をお聞きし、
住むご家族の写真をご用意していただきます。
そして、そのご家族にとって、その土地がいいのか?悪いのか?を専門家も交え
相性や玄関の位置などを確認させていただきます。
中国伝統風水は統計学という学問ですので、絶対ということはありませんが、一つの情報
としてお知らせさせていただいてます。当然、良くないときは、ご本人が気に入ってもハッキリ
とお伝えするようにしています。また土地のエネルギーも大きいです。
どんな土地に住むか?も非常に大切です。好機を逃さないように私たちはご協力いたします。
是非、お気軽にお声をかけてくださいね。
今日は秋葉区結SJ様の引き渡しです。
笑顔でご自宅にお邪魔してきます。
2年以上の長いお付き合いのお客さまで、土地探しも一緒に探させていただきました。
可愛いユウゴ君も大きくなりましたね。
お客さまとたくさんの想い出が出来たことに心から感謝申し上げます。
いい品質のマイホームができたと自負しております。
そして住んでからが、このゼロ宣言の家の本領発揮です。
また末永いお付き合いの始まりです。
今後もたくさんのご協力を頂けることになっております。
よろしくお願いします。
素晴らしいお客さまとご縁をいただき、感謝、感謝です。
もっともっと、お客さまに喜んでいただける、いい仕事をいい家を作りたいと思います。

いよいよ今日は「住まいと健康」本当に良い家づくりセミナーです。
主催/住医学研究会とは
住医学研究会とは、「医」「食」「住」の3分野に重点を置き、医師や医学博士の協力のもと、住宅とそこに住まう人の健康を研究している集団です。
科学的に、数値的に導き出される研究結果をもとに『本物の健康』への追求を日夜続けています。
健康増進は「医療」・「食事」・と同様に、環境=「住宅」も密接に関係しています。
今回のセミナーでは、住環境を改善することで健康になる事実を知っていただく為に、研究結果や住宅業界の実態・日本の家づくりの現状をお伝えします。
住医学研究会 賛同医師のご紹介

他にも多くの医師の方にご賛同いただいています。詳細は住医学研究会ホームページ
をご覧ください。
家を建てる前に是非知っていただきたいこと
■健康になる家・健康を損なう家
■本当に怖い”内部結露”断熱は健康を左右するポイント
■建ててはいけない!”高気密・高断熱の家”
■メンテナンスのいらない工法お教えします
■東日本大震災でも倒壊・損傷ゼロだった安心な家づくり
■実は大損する!!太陽光発電の実態
■ハウスメーカーの利益率70%!プロが教える住宅業界の真実
■家相とは違います。本物の風水!
このような方に参加をお薦めします
●家の結露が気になる方
●自然素材の住宅に興味のある方
●夏は暑く、冬は寒い家を何とかしたい方
●アレルギーでお困りの方
●健康と住宅の関係性を知りたい方
●メンテナンスフリーの住宅に興味がある方
●家を建てたいけど、何から始めれば良いのか分からない方
●断熱が気になる方
●どこのハウスメーカーが良いのか分からない方
●リフォームをお考えの方
●大手だから安心だと思っている方
●住宅の原価を知りたい方
●太陽光発電を検討している方
●色々な工法があって迷っている方
昨晩は定例のワイケイワークス協力業者会を行いました。
新しい業者も2社オブザーバーで参加です。
引き渡し新築現場の総括と工事中4軒の現場管理を中心に注意事項を話合いをしました。
先月は現場抜き打ちパトロールがありましたが、現場はキレイだったと評価をいただきました。
昨年の今ごろと考えると意識の向上が伺えます。
どこの現場も、いつでもお客さまや関係者が来てもいいように心がけてもらいたい。
大切なことは毎回ではありますが、繰り返し繰り返し話させていただきます。
現場はモデルハウスにしていこう!を合言葉にいい家を
いい職人といい業者と提供してきたいと思います。
多くの家を一緒に頑張って作りましょう!


専門誌で最近の住宅問題を見聞しました。
某大手ハウスメーカーの写真を拝借させていただきます。
住宅にネズミやコウモリが侵入している問題です。
国が薦める長期優良住宅や通常の建物には外壁材と建物本体の間に
空気層を設けなさいと唄われています。
その空気層を通気層と言って、風を流すため、建物の寿命を延ばすため、そして
雨漏り対策で建築屋を守るなどで、必要となっています。
この通気層は、住宅外壁の上下にあえて隙間を設けています。
その隙間からネズミやコウモリが侵入してきたというのが原因となっているようです。
ちなみに「セロ宣言の家」は通気層が無い工法で唯一国から認定をもらっている工法ですので、
通気層が無くても大丈夫です。
今後は夏も猛暑になり、生き物たちもいい環境を求めて、通気層へ集まる傾向になることでしょう。
対策が急務のようです。
「どんな流れで家づくりが進みますか?」とご質問がありますので、ここでご説明しますね。
弊社はまずステップ1、ステップ2、ステップ3と段階を上がるようになっています。
ステップ1は無料です。ここで、わいけい住宅の家づくりを知ってもらいます。
STEP1 構造見学会、完成見学会、体感ツアーなどへの参加やお打合せの中で、
弊社の「0宣言の家」の仕様や他社との違いを理解していただけるようになります。
ライフプランニングや勉強会などにも積極的に参加していただきます。
そしてステップ2から有料の設計申し込みへ進みます。10万円をお支払いいただきますが、
契約金の一部先払いとお考えください。
STEP2 基本設計申込みをいただいてから、本格的に家づくりについての打合せが始まります。
新居へ持って行くものや、これから買う家具や家電など細かなところまで伺いながら、
詳細プランを作成します。詳細な予算をしっかり組んでからからご契約へ向かいます。
ステップ3でご契約になります。
STEP3 ご契約いただいてから、内装や外構など詳細の打合せをして変更箇所や追加希望など伺います。
いよいよ工事を開始して新居完成、お引越しとなります。約5ヶ月の工事期間を経て、完成です。
詳しいことは、HPの家づくりの流れをご覧くださいね。
家づくりは大変ですが、本来楽しいものです。一緒に始めましょう!
新潟長岡を語るときに、忘れてはならない米百俵の精神。
「目先のことばかりにとらわれず、明日をよくしよう」
10年前ほど小泉純一郎元首相の所信表明演説で引用されてから、全国区になりました。
→
明治初期、厳しい窮乏の中にあった長岡藩に、救援のための米百俵が届けられました。
米百俵は、当座をしのぐために使ったのでは数日でなくなってしまいます。
しかし、当時の指導者は、百俵を将来の千俵、万俵として活かすため、
明日の人づくりのための学校設立資金に使いました。
その結果、設立された国漢学校は、後に多くの人材を育て上げることとなったのです。
今の痛みに耐えて明日を良くしようという『米百俵の精神』こそ、
改革を進めようとする今日の我々に必要ではないでしょうか。
新世紀を迎え、日本が希望に満ち溢れた未来を創造できるか否かは、
国民一人ひとりの、改革に立ち向かう志と決意にかかっています。
→
私たちのご先祖の血から脈々と培われているこの精神を、また改めて考え直したいと思います。
2日間の見学会が終了しました。
梅雨時期の6月ではありましたが、暑い週末でした。
ご来場大変ありがとうございました。
今回も実際に完成した新築を見ていただきながら、しっかりとした言葉で伝えました。
この住宅の良さ、医師が認めている訳、健康住宅としての化学的データの話など
「いい家ですね。私たちも建てるならこのような家が希望です。」
と言っていただける方もいました。
お客さんに支持される本物の健康住宅を作ることができる私たちは幸せものです。
その感謝の気持ちを忘れずに、真面目な建築屋として努力し続けたいと思います。
2日間ありがとうございました。スタッフもご苦労さまでした。
また今日から頑張りましょう!感謝。