長岡大花火

新潟の夏の風物詩である、長岡大花火。

今年は天候の関係で、少々開催が危ぶまれましたが、予定通り行われました。

最近は動画中継もあるので、パソコンの前から花火を見てました。

長岡まつり大花火大会

そして今年初めて知ったことは、長岡大花火音頭という唄があり、

北島三郎先生が歌っています。

ドンドンドンドン ドンドンドンドン ドンドンドンドン

さぶちゃんの節回しは、花火音頭によく合いますね。

現地で、花火見学したいな~とここ数年毎年思ってますが、実行できないです(笑)

ワークライフバランス

昨年から会社で取り組んでいることの一つで、ワークライフバランスがあります。

イクメンを推奨するリーダーをイクボクと呼び 新潟イクボク企業同盟

に参画しております。

「イクボス」とは、職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、

その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる

上司(経営者・管理職)のことを指します(対象は男性管理職に限らず、増えるであろう女性管理職も)。

女性活躍推進やイクメンなど社員が多様化する時代において、「イクボス」の必要性を認識し、

積極的に自社の管理職の意識改革を行って、新しい時代の理想の上司(イクボス)を育てていこうとする

企業のネッワーク。

私は家づくりと子育ては一対だと思っておりますので、足元から着々と改革が始めています。

大沼さんとコラボセミナー

弊社は住医学研究会の認定工務店です。

医師が薦める本物の健康住宅を真摯に1棟1棟つくらせていただいてます。

まだまだ地元の一般ユーザーへの知名度はありませんが、ライバル建築屋には

ちょっと知られる存在になってきました。

砂漠のCM

で有名な某自然素材住宅の元社長が、業界の掟をやぶり、

ゼロ宣言の家を薦めてくれます。

数年前から同じ自然素材を愛する同志として、語りあっていました。

大沼さん曰く

「わいけい住宅の家は、とてもいい家です。私も本物の家づくりが広がってほしいと願っています。」

今週8/7(日)にコラボセミナーを行います。

是非、ご興味ある方は、お越しくださいね。予約制ですので、お問合せください!

リフォーム

 

 

 

ご契約ありがとうございました。

新築の家づくりと結婚までの道のりとは似ていると聞いたことがあります。

出会ったときのインスピレーション。

付き合っているときのフィーリング。

この人なら大丈夫。この業者なら心配ない。

ブランドを好む人は、その人の学歴や資産を好む考え方。

逆にそんなことは、全然気にしない、この人とは必然の出会い・・・と考える方。

大切なことはお互いの信頼関係だと思います。

弊社は医師が認めた本物の健康住宅の認定工務店です。

私が知る限り、私たちが提供している家は日本一の躯体性能だと思います。

素晴らしい家を提供する責任と義務があります。

地元新潟で一人でも多くの方々にこの家を知ってもらい、住んでもらうこと。

それが私の使命です。また新しい家がこの新潟に生まれます。

昨日はYY様と契約をさせていただきました。ありがとうございました。

これから半年間、一生懸命、医師が認めた本物の健康住宅を手懸けさせていただきます。

年内中にはお引き渡しです。待ちに待った夢のマイホームです。ご家族の幸せのために頑張ります。

現場ライブ4もスタートです。よろしくお願いします。感謝。

中古住宅の流通

現在の日本での中古住宅の流通はアメリカやヨーロッパに比べると1/6以下ほどの低い水準です。

そう考えると日本は中古住宅より新築が多く、欧米諸国は家に永く暮らして、

中古住宅を大切にするという住宅に対する意識の違いが鮮明にわかります。

そして今後、日本も欧米諸国を見習って中古住宅の流通が充実させるべき

「長期優良中古住宅制度」などが始まります。しかしどうでしょう。

日本の住宅と欧米諸国の家づくりは根本が大きく違います。

日本の住宅は産業です。欧米諸国の家づくりは伝統文化です。

産業となると雇用を生み、お金を回さないといけません、

日本住宅業界の産業規模は業界規模7兆6,839億円、労働者数50,313人

その協力業者から小さい下職まで入れると数100万人とも言われています。

これだけ住宅業界で生計を立てている人が多いことがわかると思います。

ですので、新築しても数年でリフォームするような材料で家を作らないと

日本住宅業界は成り立っていかないことがわかります。

これから日本は人口減で新築は必ず減っていきます、その減った仕事量を補うために

中古住宅リフォーム産業としてのルール作りが始まっています。

本質は見抜き、ブームに踊らされないように本物を見る目を養っていただければと思います。

早朝ラジオ体操

子どもたちは夏休みに入ったようで、早朝ラジオ体操をしてます。

緑町に引っ越してから、ご近所さんとの交流が少ないので、張り切って参加してみました。

ラジオ体操会場は目の前のみなとぴあ駐車場です、なかなか広くていい場所です。

意外と子どもも多いんだな~という印象でした。

やはり朝から体を動かすことはとても気持ちいいもんです。

しかし万年運動不足です。体操後は息が上がるなんて(笑)

もう少し体を動かしたいと思います。

そして週一の早朝会議を行っています。

朝は電話もなりませんし、頭もスッキリしていますので、継続している、いい習慣の一つです。

新築など工事現場で、クレームもあります、ですので多くの確認事項が出てきます。

現場のトラブルやよりよい品質を提供するため、ホウレンソウは重要です。

風通しがよく、現場の隅々がスタッフ一同理解できている会社になっていきたいと思います。

わいけいのミニセミナー

週末の7/31(日)はYKKショールームで「わいけいのミニセミナー」を開催します。

定期的のミニセミナーですが、毎回少数で行います。

家づくりを始める方には、勉強になるセミナーと好評いただいてます。

シックハウスのことや、天然素材の話、外観デザインのことだけでなく

大切なお金の話もあります。ファイナンシャルプランナーの講師による住宅に関する資金の話も行います。

家や土地を購入することは大きなお金が動きます。そして案外知らない必ず必要なお金もあります。

たとえば住宅ローンなどは借りるだけでも数十万円の保証料もかかりますし、

土地や建物を買うと、不動産取得税や表題保存という登記費用なども思っている以上にお金が

かかります。この諸経費を甘く見てはいけません。

建築本体と別に諸経費100万円以上になることもあります。

そして自分たちは本当に家を建てても今後の生活は大丈夫か?

実際の家計収支のシュミレーションをしてみるのも大切です。

ライフプランを中心とした現在から将来にかけての家計設計を構築していきます。

家づくりスタートの第一歩となるセミナーです。

セミナーといってもワークショップ形式で行うアットホームな感じです。

初めての方も遠慮なく参加できますし、楽しいですよ。

ちなみに来月8月にも開催予定です。定期的に開催しておりますので、ご予約くださいね。

引き渡しin西区寺尾東

今日は西区寺尾東SH様の引き渡し式です。この約1年間、本当にありがとうございました。

SH様との出会いは家づくりセミナーでした。

体感バスツアーにも申し込みをいただき、その後のイベントは全て皆勤賞。

この家をとても気に入っていただきました。

土地探しも、一緒に頑張りました、土地の契約の道のりまでは、やや難儀が多かったですね。

しかし、本物のいい家である「0宣言の家」を信じて、わいけい住宅を選んでいただきました。

とても深い縁を感じました。打ち合わせの段取り不足で少々ご迷惑をおかけしました。

しかし、いい品質のマイホームができたと自負しております。

そのSH様ご家族もいよいよ「0宣言の家」にご入居です。

笑顔育む本物の自然素材の家にどうぞ、お待ちしておりました。

これからが本当のお付き合いの始まりです。今後もよろしくお願いします。

素晴らしいお客さまとご縁をいただき、感謝、感謝です。

一棟でも多くいい仕事をしたいと思います。

ビフォーアフター

ヤフーニュースからです。

ビフォーアフターはご存知の通り10年以上も続く長寿人気リフォーム番組。

一世を風靡し、リノベーションブームに火をつけた功労番組でもあります。

しかし、光と影があるのも事実のようです。


「ビフォーアフター」で追加工費発生 建設会社が提訴

建築士らが住宅リフォームを手がける人気テレビ番組「大改造!! 劇的ビフォーアフター」(朝日放送)で、リフォーム工事を請け負った愛知県東海市の建設会社が26日、朝日放送と番組制作会社などに対し、追加発生した工費など約2900万円の損害賠償を求めて名古屋地裁に提訴した。

訴状によると、建設会社は2014年7月に放送された番組で、岐阜市内の店舗兼住宅のリフォーム工事を請け負った。その際、建築士の設計会社や制作会社などと2200万円で契約した。その後、追加工事や補強工事で新たな工費が発生したのに費用が支払われなかったとしている。

朝日放送は取材に、「追加工事の多くは建設会社の現場管理に問題があったためで、金額の根拠にはきわめて多くの疑義がある。請求の法的根拠は明らかにされておらず、裁判で主張を丁寧に説明する」と文書で回答した。

 

 

熱き青春

今年は高校野球をよく見ています。

新潟県代表は中越高校に決定しましたね。

でも優勝校の陰に、敗戦校もたくさんあり、ドラマもあります。

負ければ終わりの高校野球。

肩をふるわす高校球児をみると、涙があふれてきます。

厳しい練習を耐えた3年間が、今日で終わると思うと、感極まります。

私も学生時代、野球でなく柔道でしたが、元旦以外休みがなかったので

古い記憶ですが、勝ったとき、負けたときは泣いた記憶が蘇ります。

青春時代は本当に素晴らしい。

頑張れ若人たち、おじさんは応援しています。