OB様からメールが届きました。
建築屋冥利につきる瞬間です(嬉)
ご紹介させていただきます。
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いつもお世話になっております。〇〇と申します。
おかげさまで住みごこち良く快適です。
家にいると外が猛暑というのを忘れてしまいます。
1階のエアコンの効きが良くて、短時間で消しますが、冷えた状態がしばらく続きます。
2階はちょっと暑かったです。それでも夜最高で32~33度、お盆すぎまでエアコンをかけましたが、今は扇風機と窓を開けて寝ています。
寝室の間接照明が美しく、毎晩寝室に入るのが楽しみです。
リゾートに来ているみたいです。
丁寧に仕上げられた天井や塗り壁の陰影を眺めながらまどろみあっと言う間に眠ってしまいます。
家事動線が良く大変便利に活用しています。
驚くほど洗濯の動作が楽になり毎日嬉しいです。
サンルームでアイロン掛け~畳むまで出来るのでリビングで洗濯物を広げずに済みすっきりしています。
お近くにおいでの際はどうぞお寄りになってください。
9月に入り、少し朝夕は涼しくなってきたかな~と感じます。
残暑厳しいですが、オータムな季節になってきました。
また今月もイベントを開催させていただきます!
今週末はリフォームフェア県央で住宅セミナーがあります、県央の
皆さまに本物の健康住宅を広めていきたいと思います。
次に9/18(日)~9/19(祝)は胎内市平木田の完成見学会に始まり、
次週9/24(土)~25(日)には秋葉区新保で完成見学会です。
同日の9/25(日)にはわいけいミニセミナーを見学会会場で行います。
ちなみに9/22(祝)大規模リフォーム勉強会も行います。
今月は完成したお宅の見学会が2軒もあります。期待してくださいね
スタッフ一同張り切って準備しておりますので、ご都合が合う方は、
是非、遊びにきてくださいね。
突然の連絡がありました。
柔道部の後輩が亡くなったと・・・
享年40歳。愕然としました。
それも先月結婚し、新婚1ヶ月・・・・来月が新婚旅行だったそうです。
ご家族に声をかけることもできませんでした。
人生ってどうなるかわからないと、友の死で改めて深く考えました。
私の出来ることは、今を大切に生きること。
後悔しない生き方で毎日を過ごしたいと思います。
ご冥福をお祈りします。合掌。
OB様への暮らしのインタビューが進んでいます。
今回は江南区AO様邸をご紹介します。
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リビングからキッチン、バスルーム、洗濯用のサンルームまでを一階に配置し、家事動線をスムーズに設計。生活のしやすさもさることながら、暮らしてみていちばん驚いているのが家族全員の健康状態が改善したこと。長年、冬になるとしもやけに悩まされていた奥さんは、この家に越してきてから一度もしもやけにならず、毎日飲んでいた高血圧の薬も一日置きでよくなったそうです。以前住んでいた家はすきま風による底冷えがひどく、娘さんもしょっちゅう風邪をひいていたそうですが、この家に来てからほとんどひかなくなり、パーキンソン病を煩っている御主人も、引っ越してからは容態が安定。新しくワンちゃんが家族に加わったが、室内で飼っているのにペット臭がほとんどせず、お客さんに驚かれるほどだとか。高気密、断熱性能と自然素材の「呼吸する家」により、家族の笑顔が増えたという幸せそうなご家族でした。
住医学研究会の技術委員会に参加してきました。
毎月、技術会議が行われる研究会ですが、とにかく勉強になります。
昨日はIGスタイル入社2年目の社員のロープレ実演がありました。
私たちもロープレトレーニングをもっともっと精度をあげていきたいと思いました。
私たちが所属している住医学研究会は矢山ドクター星先生以下1000人規模の
お医者さんが集まる研究会です。そのグループに属している工務店です。
これからも信憑性のある化学根拠、化学的データや論文が集まってきます。
医師が認めた本物の健康住宅を責任をもってお客さまに提供していきたいと思います。
先日はモデルハウスに来ていただいた妻のママ友とお話しました。
「私たちは既に家を建ててます。ごめんなさい。でも、聞いてもらいたいんです。
親の奨めで、○○ハウスで建てることが決まっていました。知名度がある大手ハウスメーカーなので、
安心していましたが、実際に住んでみてあまり居心地がよくなくて後悔しています。
夢のマイホームだと思っていましたが、家にいるのが、辛くて辛くて・・・(涙)
別な意味で自然素材の家わいけいさんを知ったことを後悔しています。」
知名度は大切ですが、いい家をつくることはもっと大切です。
より力をつけていい建築屋になりたいと強く感じました。
住宅業界の革命の騎士のメンバーとして、一生懸命頑張ります!
先日のリフォームフェアでも「わいけい住宅はリフォーム工事はできますか?」
とお声をかけていただきましたが、リフォームも得意工事です。
お客さまにとって不利益になる材料やさすがに使えませんが、
大規模改修である自然素材リノベーションの実績も多く、
また修繕程度の小工事などもOB客さま中心にご要望にお応えしております。
専属のスタッフも在籍していますので、遠慮なくお声かけお願いします。
リフォームは経験とスキルが必要で、大きな工事規模によっては各会社の提案も違います。
新築同様、リフォームも高額工事になりますので少し気になることがありましたら、
是非お声がけくださいね。
OB様への暮らしのインタビューが進んでいます。
今回は燕市HT様邸をご紹介します。
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奥さんの意見を取り入れて家事動線を重視した設計により、キッチンと食卓に加えて浴室も一階に配置。二階へは洗濯物を干す時と寝る時だけ上がる、というライフスタイルになっているようです。家族三人が集うリビングスペースは、天井が吹き抜けの解放的な空間。白い壁と一階、二階それぞれの窓から取り入れる自然光で、ほとんど照明のいらない明るさです。二階の吹き抜けを見下ろす通称〝フリースペース〟は、将来的にお子さんが勉強机を置いたり工作をしたり、というシーンを想定したもの。これだけ広い空間ながら、冬場は温水ルームヒーターを使うことなく、夏場もエアコンをつけたのは7月に入ってからだったそうです。「実家に帰った時、子どもがなかなか寝つかなくて、枕が変わったからかなと思っていたんですが、子どもながらに家だとよく寝られるというようなことを言っていました。小さくても分かるものなんですね」。子どもだからこそ、分かるのかも知れませんね。
リフォームフェア2016秋が終わりました。
ミニセミナー及びブースに来ていただきました皆さまありがとうございました。
やっぱり疲れました(笑)
2日間で約9000人来場とのことでしたが、少し盛り上がりにかけたような気がしました・・・
しかし初めてこの「医師が薦める本物の健康住宅」を知った方は、ビックリしていました。
来月は完成見学会などの自社イベントが多くありますので、是非、お越しいただきたいと思います。
予約制になっていますので、ご興味ある方は弊社までお問い合わせくださいね。
よろしくお願いします!
2日間のリフォームフェア、お疲れさまでしたm(__)m
この8月にサーモグラフィーカメラで撮影した画像です。
赤色黄色は高温の証拠です。青色は温度が低いことを表しています。
左側はゼロ宣言の家、右側の茶色のサイディング壁はお隣さん宅です。
肉眼では見えないことも、サーモグラフィーカメラなら一目瞭然。
夏の南面でこんなに違います。
猛暑でもゼロ宣言の家は冷房をほぼ使わないこともご理解できるでしょう。
燃費半分の省エネ住宅は、躯体性能が高いのが、第一条件なんです。