東区で建舞が始まりました。
初日は雪が降りましたが、まずまずの天候となりました。
現場には精鋭大工の元気よい声が響き渡り、見せ場が続きます。
これから夢が詰まった本物の家造りが本格スタートです。
一棟入魂。
これから寒い時期ではありますが、5ヶ月間
渾身の仕事をさせていただきます。
よろしくお願いします。
家を買うのではなく、一生の健康を買うのです。
本当に健康に暮らせる家をお探しの方、
答えはわいけい住宅の家。
読んで字のごとくではありますが、高額な家を建てて住宅ローンを組んで
病気になったら元のこもありません。
病気になる家なんてあるの?
なんて思う人もいるかもしれませんが、実際にあります。
花粉症は現代病の一つで、国民の4人に1人が患っています。
そして、シックハウス症候群及び予備軍も同様と聞きました。
家が原因で、アレルギーや神経症状、精神病になって苦しんでいる
人がたくさんいることを知っています。
住宅業界に従事している人はほとんど知っています。
健康住宅と言っても、規定や基準があるわけではないので、
私たちは本物の健康住宅を提供する義務があります。
国内トップクラスのこの素晴らしい家を、もっともっと伝えて
目の前にいる大勢のご家族を幸せに導きたいと思います。
オーナーによる体験談セミナー開催します!
弊社で0宣言の家を建てたお施主様のご協力の元、
これから家づくりを検討したいけれど何から始めればいいのか分からない、
いろいろ見ているけど何を選べばいいのか迷っているという方に向けて
既にマイホームをもっているオーナーから体験談が聞けるセミナーです。
詳しくはセミナーに参加していただきたいと思いますが、今回のオーナーは
20社以上延50棟も見学した超勉強家のお客さまです。
実際に家を建てるまでに見てきたこと、学んできたことを交えながらお施主様の
目線に立った話を聞くことができます。
詳しくは、イベント・見学会のお知らせをご覧くださいね。
予約制ですの、ご連絡お待ちしております。
昨日はスタッフ一同と忘年会を行いました。
仕事の話は抜きで、たくさんの話をしました。
この時期に車の中で寝袋で寝るスタッフがいることを知り
少し衝撃的でしたが、楽しい宴会となりました。
仕事の話もしない酒の席は時にはいいもんですね~
一緒に健康住宅をつくっている仲間です。
お客さんのためにも、いい家づくりをするためにもまずは足元からです。
日々の出会いに感謝いたします。今日は建築相談4組です。
張り切ってガンバッテきます!
ローコスト住宅やメーカーの規格住宅に熟練の大工はいらない。
新築が減り、高級な注文住宅や神社仏閣の仕事など滅多にない今の時代、
腕のある職人を抱える工務店はどこに活路を見出せばいいのだろう。
まるでプラモデルのようなプレハブ住宅が主流になれば、在来工法は無用の長物。
いずれ大工などいなくなってしまう。
そうなった時、いちばん困るのは誰あろうエンドユーザーだ。
見た目ばかりよくて寿命の短い家をローン半ばでリフォームさせられ、
そこでも粗悪品を高額で売りつけられる施主たち。
彼らが家族構成や生活事情の変化に応じて改築し、
長く愛着をもって住み続けられる家を建てるには、在来工法の技術と知識が絶対に必要だ。
大工でなければ、本当の家づくりはできない。
まず工務店自らが、己の存在意義を見直すことから始めなければならない。
冷え込み厳しい季節になってきました。皆さま、体調はいかがでしょうか?
いよいよ降雪がチラホラ・・・
気象庁予報の予想も暖冬予想から一転、大寒予想(汗)ん~
そして今週はいよいよ、東区下場本町で新築の建舞がはじまります。
今年最後の建舞です。大工さんには寒空の中、お疲れ様です。
安全作業で頑張りましょう!
冬のシーズンはゆっくりしてますが、ここ数年は忙しいですね。
やることが沢山あって、目がまわりそうですが、もう少し効率化を図りたいです。
お客さんにお声かけいただけてることは、本当に幸せだと思います。
今年も残り1ヶ月です。
一生懸命頑張ります!
感謝。
エコ先進国であるドイツと日本とでは家づくりのアプローチがまったく違います。
日本における省エネを謳っているハウスメーカーやハウスビルダーは、
機械設備の充実による住宅提案を行っています。
ソーラーパネルだったり、全館空調システムだったりが特徴です。
家の中が機械だらけなので生涯維持費が莫大になります。
しかしドイツは設備に頼って光熱費を賄おうというのではなく、
その前に構造躯体によってエネルギーロスの小さな快適住空間を維持しようという
考えです。これが世界基準の考え方「パッシブハウス」です。
最小の設備で快適住空間を維持できる「パッシブハウス」は、
設備の老朽化による出費も少なく、CO2の排出を抑えることのできる地球環境
にも優しい「健康エコ住宅」なのです。
私たちは、自然の素材だけでなく、この考え方を取り入れた「本物の健康エコ住宅」
をご提供していきたいと思います。
木は伐採後も芳香を放ちます。
木材で建てたログハウスで暮らせば、そうした木の香りに包まれ、
森林浴をしたときと同じ効果を得られるそうです。
ログハウスと同様に、本物の天然素材の木の家も同じだと思います。
また、木材からは「フィトンチッド」と呼ばれる香り成分も出ている。
フィトンチッドは木が自身を守るために自ら放出しています。
昆虫や動物に葉などを食べられないようにする摂食阻害作用、微生物をよけたり、
病原菌に感染しないようにする殺菌作用もあります。
本物の天然素材の木の家であれば、フィトンチッドのおかげで、カビの繁殖を防いだり、
ダニを寄せ付けずに済みます。
よく問題になるシックハウス症候群を気にしないことは当然ですが、
健康で快適な暮らしが保てる家はやはり本物の材料を使っている家と再確認しました。
昨日は東区での家づくりセミナーが好評のうちに幕を閉じました。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。いかがでしたか?
全国で開催されているこの澤田先生のセミナーですが、今年最後のセミナーでした。
本物の健康住宅身振り手ぶりでの3時間半は、毎回聞いても、あっという間で
真剣な内容から面白トークまで盛沢山の内容になりました。
参加者アンケートや感想の満足が高いのが特徴です。
一般社団法人住医学研究会は全国の各お医者さんとの連携も強固になっており
信憑性も上がってきております。
そしてこの「医者が認めた本物の健康住宅」を実際に観ていただくイベントがあります。
来々週の12/23(祝)に体感バスツアーを行います。
詳しくはイベント情報をご確認ください。
是非、多くの方々にこの家を感じてもらいたいです。
皆さまのご参加お待ちしております。