このたびの新潟県糸魚川市の大規模火災により被災された皆さま、
ご親戚の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
思いもよらぬ災害に遭われご同情にたえません。
一日も早いご復興が叶いますことを心よりお祈り申し上げます。
このたびの新潟県糸魚川市の大規模火災により被災された皆さま、
ご親戚の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
思いもよらぬ災害に遭われご同情にたえません。
一日も早いご復興が叶いますことを心よりお祈り申し上げます。
体感バスツアーが無事終了しました。
ご参加いただきました皆さま及びご自宅を見学させていただきました
F様、大変ありがとうございました。
また新企画である、F様によるオーナーにより体験談セミナーは、
とても参考になったと全ての参加者に言ってもらいました。
ビルダー選びから満足度の高い家づくりなどユーザー目線での内容は、
素人の域を遥かに超えていました。
素晴らしいセミナーに私たちも鼻が高くなりました。
来年からもF様ご協力よろしくお願いします!
建築費が安くて、月々のローンがお得でも機械を使りきった住宅では意味が無い。
住んでからの快適さをお客さまに確認し、毎月の維持費を知ったうえで
契約としてもらえればと思います。
マイホームは大きな買い物です、目先の金額だけで、行動しないようにと
心から願っております。
今日はYT様邸の上棟式です。
YT様及びご家族の皆様おめでとうございます。
12月でしたが、天候にも恵ぐまれ工程も順調に進み、
今日の準備をしっかり整えることができました。
上棟式はこの新居に住まれるご家族の幸せと繁栄、
そして工事が安全に無事終わることをお祈りする儀式です。
四隅を清め、棟飾り、三種の神器を祀り、祝詞を上げてさせていただきます。
最近はあまり餅まきは行いませんが、思い出に残る式典にしたいと思います。
今年も残り2週間です。
寒い季節ではありますが、安全第一で工事を進めさせていただきます。
今年最後の上棟式です、それでは行ってきます!
今年はクリスマスイベントを開催します!
弊社スタッフがサンタのコスプレして各お客さま宅へ2日間にかけて、
プレゼントをお届けに伺います!
小さなお子さんがいるご家族中心にお邪魔しますので、
サプライズになればと思っています。
楽しみにお待ちくださいね。
プレゼント選びで思ったことは、最近のおもちゃはバリエーションが豊富です。
この数千種類の中から、子どもたちが喜びそうなプレゼントを選ぶのは至難の業ですね(汗)
子どもの喜ぶ顔を見ることは、誰にとっても至福の瞬間です。
・・・いい思い出作りにしたいです。
まっててね~
家を買うのではなく、一生の健康を買うのです。
本当に健康に暮らせる家をお探しの方、
答えはわいけい住宅の家。
読んで字のごとくではありますが、高額な家を建てて住宅ローンを組んで
病気になったら元のこもありません。
病気になる家なんてあるの?
なんて思う人もいるかもしれませんが、実際にあります。
花粉症は現代病の一つで、国民の4人に1人が患っています。
そして、シックハウス症候群及び予備軍も同様と聞きました。
家が原因で、アレルギーや神経症状、精神病になって苦しんでいる
人がたくさんいることを知っています。
住宅業界に従事している人はほとんど知っています。
健康住宅と言っても、規定や基準があるわけではないので、
私たちは本物の健康住宅を提供する義務があります。
国内トップクラスのこの素晴らしい家を、もっともっと伝えて
目の前にいる大勢のご家族を幸せに導きたいと思います。
オーナーによる体験談セミナー開催します!
弊社で0宣言の家を建てたお施主様のご協力の元、
これから家づくりを検討したいけれど何から始めればいいのか分からない、
いろいろ見ているけど何を選べばいいのか迷っているという方に向けて
既にマイホームをもっているオーナーから体験談が聞けるセミナーです。
詳しくはセミナーに参加していただきたいと思いますが、今回のオーナーは
20社以上延50棟も見学した超勉強家のお客さまです。
実際に家を建てるまでに見てきたこと、学んできたことを交えながらお施主様の
目線に立った話を聞くことができます。
詳しくは、イベント・見学会のお知らせをご覧くださいね。
予約制ですの、ご連絡お待ちしております。
昨日はスタッフ一同と忘年会を行いました。
仕事の話は抜きで、たくさんの話をしました。
この時期に車の中で寝袋で寝るスタッフがいることを知り
少し衝撃的でしたが、楽しい宴会となりました。
仕事の話もしない酒の席は時にはいいもんですね~
一緒に健康住宅をつくっている仲間です。
お客さんのためにも、いい家づくりをするためにもまずは足元からです。
日々の出会いに感謝いたします。今日は建築相談4組です。
張り切ってガンバッテきます!
ローコスト住宅やメーカーの規格住宅に熟練の大工はいらない。
新築が減り、高級な注文住宅や神社仏閣の仕事など滅多にない今の時代、
腕のある職人を抱える工務店はどこに活路を見出せばいいのだろう。
まるでプラモデルのようなプレハブ住宅が主流になれば、在来工法は無用の長物。
いずれ大工などいなくなってしまう。
そうなった時、いちばん困るのは誰あろうエンドユーザーだ。
見た目ばかりよくて寿命の短い家をローン半ばでリフォームさせられ、
そこでも粗悪品を高額で売りつけられる施主たち。
彼らが家族構成や生活事情の変化に応じて改築し、
長く愛着をもって住み続けられる家を建てるには、在来工法の技術と知識が絶対に必要だ。
大工でなければ、本当の家づくりはできない。
まず工務店自らが、己の存在意義を見直すことから始めなければならない。