お客さまのマイホームを設計事務所とコラボレーションして建築することになりました。
基本設計であるデザインと間取りは設計事務所にお願いしまして、監理と施工は私たちが担当することに決まりました。図面を拝見しましたが、坪庭があったり、中2階があったり新しい建物になりそうで、今から少し楽しみでもあります。
今年の春に出会ったお客さまのご実家脇を建築用地として購入できることが決まってから、大きな動きが始まりました。年の瀬になり加速が一段と増し、各所の担当が精一杯に持ち場で奮闘してくれました。
やや難しい敷地ではありましたが、実家の近くという恵まれた環境はなかなか手に入れることができないことを理解していただき、躊躇なしでの購入判断は流石の決断力で恐れいりました。。。
新しい出会いとご縁を頂き、また来年からも千癒の家はレベルアップしそうな予感で楽しみです!
新潟市内の小学校から外部講師として依頼をうけまして、小学生6年生への講和を行ってきました。
来春には卒業して中学生になる6年生に向けて、地元に貢献?している専門家の話を聞いてもらい、夢や進路へのお手伝いといった感じのテーマでした。
小教室で、約15人を3回転で1時間半ぐらいのワークショップ型の講和となりました。
お客様である大人相手に話すことは仕事上とても多いのですが、小学生に対して真面目に仕事の話をする経験はなかったので、どこまで踏み込んだ話をしてもいいのか?やや思案しましたが、理解度の高い子も多く、また質問コーナーでは珍回答で笑いもあり、いいディスカッションになったと思います。少しでも建築という業界に子どもたちが興味をもってくれれば幸いです。
また次回呼ばれたときは、もう少し内容を噛み砕きわかり安く話したいと思います(笑)
小学生との素敵な時間を共有できる機会をいただい先生に感謝いたしますm(__)m
先週の完成見学会が無事終了いたしました。
2日間で60名を超える方々に来て頂き、心から御礼申し上げます。大好評の見学会で、スタッフ一同嬉しい悲鳴でした。昼食を食べれない見学会は何年ぶりだったかな?なんてことも思ってました(笑)
材料と工法をリニューアルした新ブランド「千癒の家」を掲げて1年半。失敗も少なくなかったですが、相談会や見学会に来場して頂けるご家族は目に見えて増えており、消費税の駆込需要も相まって、少しではありますが、結果がついてきました。
皆さま、大変ありがとうございました。
私たちが良いと思う住宅は、本当にお客さまにとって良い住宅なのか?私たちが薦めている健康住宅は、これから数十年間暮らすご家族にとって本当に快適な住まいになるのか?私たちが言っていることと建物に相違がないように、巷のトレンドや流行の住宅の情報を得ながらも、本物の健康住宅をつくるという信念をもって日々仕事をしています。
そして、いつも応援して頂けるお客さまが多くいることに幸せを感じます。多く声援と幸せの声を頂き、私たちはより活力をもらってます。私たちができることは、多くのお客さまに幸せになってもらうマイホームをつくることです。。。。これからも一生懸命に頑張ります!!
発電を原発に依存をしていたるフランスと日本は、世界国の中でも、電気代が安い国としての位置づけでした。しかし日本は東日本大震災以降、脱原発に舵を切っていることは皆さまもご存じだと思われます。
発電コストが最も安価な原発が止まれば、当然電気料金が上がります。電気料金以外にも、太陽光発電の負担金である「再生可能エネルギー発電促進賦課金(ふかきん)」が太陽光パネルの普及と比例して高騰を続けております。その賦課金は、消費電力が増えると、その分上乗せされ、さらに消費税も加算されていきまので、思った以上に電気料金が高くなったと感じる方が多くなることでしょう。
今後も脱原発、太陽光の促進、様々なことを背景に、今後もさらに電気料金が高騰すると予想されています。電気代が年間3~5%は必ずあがると言う方も増えてきました。
家庭には生活必需品の便利な電気製品がたくさんあります。しかし、あまりにも電気機械に頼りすぎる生活は、逆に生活を窮屈にしてしまう側面をあることを危惧しております。
マイホームを手掛ける工務店として、お客さまにとって一番いい生活ができることを常に考えたいです。
厚生労働省は21日、2017年度に医療機関に支払われた医療費の速報値「概算医療費」を発表した。前年度より9500億円増え、42兆2千億円となり、過去最高を記録。国民1人あたりの費用も、8千円増の33万3千円で最高となった。いずれも2年ぶりの増加となる。
概算医療費は、医療保険給付費と公費、患者の自己負担分の合計。労災や全額自己負担となる治療費は含まない。約1年後に確定値として公表する「国民医療費」の約98%に相当する。
費用増加の主な要因は、75歳以上の後期高齢者の医療費が伸びたこと。75歳以上の費用は前年度から6800億円増の16兆円で、全体の増加分の7割超を占めた。3年前と比較すると1兆5千億円増えており、国民1人あたりで比較しても75歳未満の22万1千円に対し、75歳以上は94万2千円と4倍以上の金額となる。厚労省の担当者は「高齢化や医療の高度化を要因とした増加傾向は、しばらく続く」とみている。
出典 朝日新聞
先日から断熱性能アップリフォーム工事を開始しています。今回の工事は住みながらのリフォームではありますが、外側からの断熱工事が中心なので、比較的お客さまの負担やストレスが少ない計画になっております。
昨今の省エネに対する意識は大きく変わってきていると感じてます。少しでも光熱費にかかる費用を低減させようと、あの手、この手で節約を考えておられる方もたくさんいることでしょうが、断熱性能アップリフォームも最近注目されています。住まいの断熱性を向上させ、冬の暖房の効きや保温力をよくする、あるいは暖房の使用頻度が下げるということで、光熱費を下げながら居住性を高めるリフォームは実績もありコストに見合う工事と期待されています。
省エネ住宅などが徐々に普及してきて、断熱材というものが理解されるようになってきていますが、立地環境や住宅の材質、窓の大きさなどが異なるため、同じ断熱材を使ったとしても、必ずしも期待通りの効果が得られるとは限らないのが断熱工事の難しいところです。また、住まいの断熱性を効果的に高めるには、部分的な改修よりも、住まい全体の熱の流れを考慮してのリフォーム計画が重要です。
住まいを断熱するには、外気に接する床、壁、天井、屋根、開口部(窓)を断熱施工することが必要になりますが、見よう見まねの安易な考えの断熱リフォームは新たな結露による建物の劣化をもたらすこともあるので、正しい知識と技術がとても重要になります。
いよいよ11月に入り寒い季節になってきました。あの暑かった夏はそろそろ過去の記憶になりつつあります。。。。
お客さまのご厚意で街角モデルハウスの宿泊体験を再開いたします。食べ物、飲み物には試食や試飲があります。車にも、試乗があるのが常識です。住宅の試泊はなかなか無いのが事実です。
高額である住宅だからこそ、1泊2日の宿泊体験は必須だと考えています。以前もモデルハウス宿泊体験をしていただいたご家族の感想もほぼ全員と言っていいほど快適だったと記憶しています。マイホームは人生で一番高い買い物です。
新築を考えているご家族は是非、宿泊体験してみてください。ご興味ある方は弊社まで問い合わせくださいませ。
先週に嬉しいニュースが舞い込んできました。
知人の息子さんが、プロ野球球団からドラフト指名をうけました!以前からプロ注目の選手と聞いていましたので、感激も一塩です。
多くのプロ野球選手を輩出している文理高校から、また新しいニューフェイスがNPBへ送りこまれます。これからも応援しますので、プロで活躍できる素晴らしい投手になってもらいたいと願っております。頑張れユウタ君!
ヤクルトが6位指名
新潟県内初の「最速150キロ」を記録した日本文理のエース鈴木裕太は東京ヤクルトに6位指名された。
最速150キロ誇る新潟最速男
2018春の新潟県大会準々決勝・上越戦で、新潟県の高校生としては初の球速150キロをマーク。夏は県大会4回戦で敗退し、2年連続の甲子園出場を逃していた。
鈴木裕太のプロフィール
- すずき・ゆうた
- 2000年8月2日生まれ、新潟市出身
- 東青山小2年で野球を始める。小針中では新潟シニアに所属
- 3年のときに全国大会に出場
- 日本文理では1年の春からベンチ入り、昨夏の全国高校野球選手権1回戦・鳴門渦潮戦で先発。
- 182センチ、87キロ
- 右投げ右打ち
消費税増税が決まりました。
庶民の財布には直撃な増税です。
国はお金が無いと言われていますが、本当でしょうか?
日本の財政赤字は1000兆円を超えています。
でも日本政府の借金は円建てなので破産することはありません。なぜならば、日銀に紙幣を印刷させて全ての借金を返済してしまえば良いからです。ただし、インフレになってしまいますが。。。日本の家計金融資産は1800兆円ありますから家計金融資産の6割を財産税として徴収すれば財政赤字問題は消えてしまいます。。。なんて簡単に解説する金融アナリストもいますが。。。
超少子高齢化の昨今、現在の一人っ子と一人っ子が結婚して一人っ子を生んでいくと数千年後の最終的には日本人は1人になります。その人は家計金融資産の1800兆円をすべて相続し1700兆円くらいを使い残して他界し相続税で財政赤字問題は一気に解決します。最近は結婚しない人や結婚しても子供がいない夫婦が増えていますのでそうした人々が他界するまで数十年待てば、莫大な相続税が入り、財政は改善していきます。借金を未来に先伸ばしていくという意味は、こういう考え方なのかもしれません。
新しい企画が始まります!「見てわかる!食物アレルゲン適正検査」
特殊な機械で、内臓に負担がかかっていると思われる食物を調べる検査です。
私も昨年検査して、乳製品、アイス、小麦、コーヒー、リンゴ酢、なす、魚のニシンなど内臓に負荷がかかっている食物がわかり意識的に食べないようにしております。
劇的な体調の変化はあったわけではありませんが、内臓に負荷がかかってないので、胃もたれや疲労が残らないようにも感じます。
なかなか自分の食物アレルゲンを調べることはできないので、ご興味あれば、お問合せください。アレルゲン検査の専門家が行います。
日時:毎週土日 13:30~(受付13:00~)
定員:2組(定員に達し次第、募集を終了します)
体験料:ワンコイン(500円税込)
会場:緑町モデルハウス(新潟市中央区緑町3437-5)
※必ず事前にご予約をお願い致します。
専用のヘッドホン(情報収集器)を頭に装着して、全身の周波数を収集、独自のアルゴリズムで分析し現在の身体の状態を細かくみることができる機器です。メスを使ったり、放射線を用いたりするわけではないので、人体にもとても優しい測定方法です。ある一定の時間経過後に、もう一度検査することにより弊社モデルハウスに いるだけでも体の状態がどのように変化していくかも知ることもできます。
その他にも、どの食物が自分にとってどのような影響を与えるのかも知る ことができます。