二日間のリフォームフェアが大盛況のうちに、幕を閉じました。
残暑厳しい日でしたが、ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。
またスタッフもお疲れさまでした。
今回で3回目の出展でしたが、年々、地元新潟で知名度があがって
いることを確信してきました。
ブースに初めて来られた方々に
「あのゼロ宣言の家の会社ね。」
「最近、チラシでみたわよ。」
「完成見学会行きたかったの、次回はいつ?教えてくださいね。」
なんて、いろいろと沢山の方とお話をさせていただきました。
中には
「ハウスメーカーと契約寸前なんですが、是非、相談にのってもらいたい。
一生に一度のマイホーム。今日、ここに来て本当によかった。」
と、短い説明でこの家のよさをわかっていただける感性の高い方も来られました。
いい出会いをたくさんいただき、ありがとうございました。
また、同業他社からの異常な質問攻めもビックリしました。
彼らには決して真似できない本物の家づくりなので、サクッと説明してあげましたが、
「やっぱりこういう家に本当は住みたいね~、実際のところは。」
と建築のプロ達が口を揃えて言っていました。
家づくりのプロが住みたい家がこの本物の天然素材100%のゼロ宣言の家
ということです。
誰しもいいと思っているのです。
このゼロ宣言の家を多くの方に知ってもらい、家づくりを考えている方の
選択肢の一つに入れてもらいたいと改めて強く思いました。
今月、また新しいお客さまとご契約させていただきます。
いい家を提供したいという思いが一つ一つと現実していきます。
皆さまに感謝です。
今日と明日の二日間。
新潟市産業振興センターで新潟日報主催
住まいのリフォームフェアに参加してきます。
グリーンライフ新潟/わいけい住宅のブースにてスタッフ一同、
笑顔でお待ちしておりますので、皆さん、どうぞお越しくださいね。
そしてこのイベントのよいところは私たちだけでなく、
ハウスメーカーさんやハウスビルダーさんや大手リフォーム屋さんが
軒並み参加されます。
今回は80社ぐらいと聞いています。
まぁ~新潟では有名どころがほぼ出展といってもいいと思います。
そんな中、工業化製品を一切使わない、澤田先生の推奨する
「神様の宿る家」を声を大にして宣伝させていただきます。
1ミリもウソのない家づくりとは、どういうことか?
本物の自然素材の住宅とは?
ゼロ宣言の家。
トリプル断熱。
ノンメンテナンスの丈夫な外壁とは?
リフォームにも最適な、これぞ正真正銘の無垢の家!
を是非体感してみてくださいね。
ちなみに、近くのブースでは毒まみれの新建材も体感できますよ(笑)
それと5年ちょいでメンテナンスが必要なサイディングをすすめてくる
イケメンな営業マンには気をつけましょう(笑)
皆さま、ブースにてお待ちしておりま~す!
実は私の奥さんが妊婦さんでして、大きなお腹をして、
CADで図面作成したり、申請業務などいろいろと雑務をしてもらってます。
決して無理をさせていませんので、皆さまご心配なく(笑)
しかし、妊娠9ヶ月に入り、来月からはいよいよ里帰り出産の準備に入ります。
そろそろ業務から離れることになりますが、もう数週間はスタッフとして、
会社にいますので、弊社に家づくり相談で来られる方は、妊婦さんの大きな
お腹も見てやって下さいね。
妻には元気で丈夫な子を生んで育ててもらうことが、一番大切な仕事ですから
早く復帰して仕事して~なんて言ってませんので、皆さまご心配なく(笑)
そうは言っても、数ヶ月後には、生まれたての赤ちゃんとまた、こちらへ戻ってきます。
現在、住んでいる家がけっこう古い家なので、一部屋を赤ちゃんルーム
としてリフォームすることになりました。
そうです。
赤ちゃんに優しい、ゼロ宣言リフォームです。
床下には生体エネルギーを充填し、当然厳選された本物の無垢材を100%使用します。
実際に自分の子供をこの部屋に迎え、育てていきたいと思っています。
また不思議なことに、現在進行形で、秋葉区で同じ時期に赤ちゃんが生まれる
お客さまのゼロ宣言増築改築工事も始まります。
やはり、初めてのお子さんということなので、本物の自然素材の部屋に住みたいと
いう考えのお客さまでした。
子供の住む家は親が決めます。
親の考え方で、子供が成長する環境が決まります。
考え方に正解とか不正解は決してありませんが、
古き良き日本の生活に正解のヒントがあるんじゃないかな?
と最近、住宅を提供する側として思います。
そして私達のリーダーの澤田さんも世直しのために、お客さまのために
と常々、語ってくれます。
子に過ぎたる宝なし 日本にはいい言葉がたくさんあります。
感謝。
家づくりの最初のステップで土地探しがあります。
ここで多くの方が現実の厳しさに直面します。
「やっぱり広い土地に利便性がいいところがいいよね。」
「子供の学校区内に土地を希望します。」
「土地の価格は1000万円までに抑えたいです。」
ご要望はご家族で本当にいろいろあります。
自ら、いいと思われる土地の候補を見つけてくる方、当社に土地探しを依頼される方。
当社は不動産部の専属のスタッフがいますので、瞬時に
市場に出ている土地情報は手に入ります。
しかし、探せば探すほど、土地というのは縁だと強く感じます。
最近、お客さまのご依頼で、郊外で40坪弱の土地を探していました。
すると、知り合いから、その郊外の地主さんを紹介していただきました。
地主さんと経緯を話し、若い世帯がこの町内に新しい新居をもって
生活してくれるなら、この町も活気が出てくる。
それなら、俺の土地を分筆してあげよう!と土地を譲ってもらえることになりました。
不動産屋さんの先輩に話すと
「へ~そんなこと、めったにないよ。不動産20年しているけど、稀なケースだね~。」
と言ってました。
いい時期、いいタイミングがくると必ず、向こうから何かが寄ってきます。
その時に自らのアンテナをしっかりと張っていないと、そのことに気がつがず、
チャンスを逃してしまいます。
その機会を掴むか、気づいてもスルーするか、まったく気づかないか。
それはその人の今後の人生を大きく変えるといっても過言ではないと思います。
人は幸せになるために生まれてきていると思います。
子供たちもそうです。
本当のいい家で幸せな家庭を築きましょう。
私はそのためなら、全力尽くして応援させていただきます。
輝く未来に幸あれ。
感謝。
昨日、暑い新潟の地で熱い澤田先生による本当のよい家づくりセミナーが行われました。
暑い休日の中、ご参加いただきました皆さま、大変ありがとうございました。
また講師の澤田先生、多忙なところ本当にありがとうございました。
今回のセミナーも序盤から、ヒートアップ。
切れ味鋭い、先生のトークで、会場は騒然。
どよめきあり、笑いありの3時間半でした。
建築業界の裏側、住宅の真実を伝えるこのセミナーは一般ユーザーだけでなく、
建築業界にも大変衝撃を与えると聞いています。
このセミナーは真実を語っていますので聞いてる方々にとって、
ちょっと耳が痛い内容もあります。
澤田先生は決して、耳障りのいい話しだけでは終わりません。
「常識って政治家や大手につくられたものなんですよ。」
「物の見方を変えてみませんか?」
「本物を見抜く力をつけてくださいね。」
優しい語り口ですが、本質をスバッと話されるセミナーは
まさに良薬口に苦しの内容です。
私も一年前にこの先生のセミナーを拝聴させてもらってから、
先生が推奨するこの家づくりの門下生にさせていただきました。
今までの考え方が180度変わった瞬間でした。
そして現在はこの家づくりを進めていることで、当社の実績も、どんどん
増えてきております。
本当に感謝の気持ちで一杯です。
この神様が宿る家を多くの地元新潟の方々に住んでもらうことが、
私の使命だと強く感じております。
来月は秋葉区で上棟式を迎えます。
幸せな家族のために・・・
感謝。
暑い暑~い8月末、いつまで続くかこの暑さ。
皆さま、もう少しのガマンです。
しっかり水分とって残暑を乗り切りましょう!
本日、お客さまと打合せ。
ご希望の敷地に新築プランを再ご提案。
資金計画とライフプランナーの先生からのアドバイスで
午後から3時間、お話しさせていただきました。
長~い時間、ありがとうございました。
もうすでに、1年以上のお付き合いのあるお客さまなので
なんでもかんでも、フランクにお話しさせていただいています。
家のこと。
家族のこと。
双子の子供さんたちのこと。
将来のこと。
今、悩んでいること。
などなど。
以前、工務店の先輩が言っていました。
「お客さまにとって家をつくるということは一世一代の買い物だ!夢のマイホームだ。
おれらは数ある仕事の一つでしかないが、そこら辺の感覚を決して間違ってはいけないぞ」
お客さまの本気。
そしてその本気を正面で受け止めなくてはなりません。
契約してもらうことが、決してゴールではありません。
引渡しが終わってからといってもゴールではないです。
その家でその家族が幸せな生活をし、あの時は小さかった
お子さんの成長を喜び、共に地元で生活する。
地元の工務店は、その家族を見守る責任があると思います。
ですので、私たちはしっかりと堅実に商いをしなくてはいけません。
ご縁あるお客さまと新しい生活を一緒に歩みたいと思っています。
感謝。
昨日、一昨日と新潟県村上市でバイオマス発電を使った
循環型農業というシステムを勉強してきました。
新潟の生体実践会の支部長さんでもある㈱開成の遠山さんが
開発、運営されているプラントです。
平たく言いますと、皆さんがいつも捨てているゴミを使い、
エネルギーを生み出すということです。
エネルギーとは主に電気です。
今、巷では、太陽光ソーラーパネルがクリーンエネルギー
で頭ひとつ抜き出ているイメージがありますが、こちらの
バイオマスは、今まで何気なく捨てていた廃棄物(下水、汚水、し尿)
をエネルギーに替え、そしてまた、残りは畑や田んぼに肥糧として
農業へ転換するといった、完璧な循環型のシステムです。
これから、ますます普及が広まっていくと感じました。
そこに遠山さんが生体エネルギーの技術を応用し、エネルギー効率を
3倍~5倍に高めることに成功し、業界でも驚異なプラントとして、頭角を
あらわしています。
また、経営理念も、地元貢献、将来を担う子供たちのためと言った、考えも
とても、素晴らしく、日本を代表する環境パイオニアリーダーが新潟から
輩出されたことを本当にうれしく思いました。
私たちも、遠山さんに見習い、地元に貢献できる会社になりたいと思います。
感謝。
最近は本当に多くの方々に新築、建替え、リフォームの相談をいただき、
大変忙しくさせていただいてます。
本当にありがたいことです。
それもほとんどがゼロ宣言の家仕様での相談ですから、昨年とは違い、
何だか会社が変わったようです。
それも素晴らしい家づくりの澤田リーダーと出会い、そしてこの家づくりを
共感していただける大勢のお客さまが集まってきていただけるようになったから
だと思っています。感謝、多謝です。
「1ミリもウソのない家」・・・なんていい言葉なんでしょう。
この家づくりを知らない人に言うと、
「大丈夫なんですか?こんな過大広告して」なんて必ず言われます。
私は笑顔で答えます。
「いえいえ、決して嘘でも大げさでもありません。当社で建てた家を是非
見てください。まずは見て触れて、感じてください。」と
あまりにも本物の家が身近にないから、皆さまはそう思うのかな。
工業化製品の模倣品やなんちゃって建材住宅がはびこるこの世が悪いのか。
グリーンライフグループに入り、革命の騎士の一員として、共に戦わせてもらってます。
ジャスティス。
結果が全てを物語ると思います。
下がらず、前へ前へのスピリッツでいきたいと思います。
そして毎週、いろいろな方とお話させていただいてます。
打合せしているお客さま、新しく出会うお客さま、土地を
探しているお客さま、先代からお世話になっているお客さま
と・・・
皆さま、家に対するいろいろな思いがあります。
しかし共通することは、子供のため、家族のためにいい家を建てたい。
そして「1ミリもウソのない家」という家づくりと出会う。
これは単なる偶然ではないと思います。
そして私へその気持ちは伝わってきます。
さぁ、家づくりを始めましょう!家づくりは本当に楽しいですよ。
感謝。
今月8/26(日)には新潟での今年最後の澤田先生の
「本当によい家づくり&資金計画セミナー」が開催されます。
他では決して聞くことのできない超人気セミナーです。
家づくりを真剣に考えている皆さま、是非お越しください。
・消費税アップの前に家づくりを考えているけど、どうしたらいいのかわからない?
・建築の専門家がハッキリいう本当にいい住宅とは何か?
・リフォームがいらないノンメンテナンスの住宅とは?
・住宅業界の裏側の話しを聞いてみたい方などなど
毎回パワーアップしている先生のセミナーです。
新築、リフォームをお考えの方は必見です。
若干ですが、まだ空席もあります。
ご予約制ですので、お早目にお問い合わせください。
詳しくはこちらです。
前回のセミナー風景です。
グリーンライフ新潟
025-228-0606
manager@ykhome.co.jp
本日より業務再開です。
休み中にお問い合わせいただいておりました
皆さま、返事が遅くなりましてご迷惑お掛けしました。
早速対応させていただきますので、よろしくお願いします。
さて、お盆休暇を利用しまして、京都へ行ってきました。
何故京都?
実は先日、風水の授業の時に、古都は中国伝統風水があちこち
実際に活用されているから勉強になると先生がおっしゃってました。
と言うことで早速、京都御所に見学してきました。
京都御所は昔の皇居と考えていただければ、わかりやすいと
思います。
鎌倉時代からの歴代天皇が明治維新で東京が首都になるまでここで、
住まわれ、公務をされていたと聞きました。
いわば、国に中心だったところです。
そこの環境を風水のエネルギーを使っているということは、とても
スケールが大きいことだと、驚きました。
また、建物も基本的に木造作り、壁はしっくい塗り、屋根は日本瓦や檜皮葺き
など、まさに古き良き日本の伝統文化の建造物でした。
我々が手がけている、ゼロ宣言の家と仕様の類似も多く、永くもつ建物の
原点をしっかり感じてきました。
京都は古き良き日本の原点である街だと再認識してきました。
また今日から、いい家を作っていきたいと思います。
感謝。