脱原発で世界的にもリードしているドイツ。
日本の東日本大震災が加速させたことは有名な話です。
しかし、その裏にはドイツのエネルギー事情が見え隠れします。
ドイツではエネルギー価格は年2%ずつ上昇し続けています。
日本でも、脱原発の煽りをうけエネルギーの生産量が減り
電気や石油の販売価格が上がります。
生活必需品である、その価格は生活費に直結します。
今後ドイツ並みにエネルギー価格は上昇すると予想されます。
性能が低い家は、家を維持するエネルギー価格が上昇することは
毎月の支出が増えることになります。
収入が多い時は、まだいいでしょう。
しかし、住宅をロングライフ50年と見た時に、電気光熱費がかかる家は
レガシーになることでしょう。
まず、どんな家が本当に永く暮らしやすいのか?を今一度考えてみるべきだと思います。
千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。
新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。