村上市瀬波で、ティンバーフレームが建ます。
猪苗代のルーツさんとのコラボとなります。
設計監理はルーツで、業者はわいけい住宅ワークスメンバー
初めてのティンバーフレームは楽しみです。
「ティンバーフレーム?」と
聞き慣れない方もいると思いますのでプチ解説しますと
英語で「ティンバー」は「材木」、「フレーム」は「架構」。
つまり日本の在来軸組工法と同じと思っていただいてもいいです。
海外でも日本と同じように、「木を組む」と言う文化が発達しました。
特にヨーロッパだと聞いています。
つまり、ティンバーフレームというのは欧州軸組工法となります。
ティンバーフレームの最大の特徴は、その構造を見せることです。
それも大きな柱、梁材の構造が全て見える化粧材仕上げになります。
とても迫力があり、見る人を魅了します。
ヨーロッパでも築百年単位で愛される本物のいい家と言うことです。
一見の価値ありです。
ヨーロピアンスタイルの素敵なティンバーフレームを現場ライブ
開設しますので、少しではありますが、皆さまに臨場感をお届けしたいです。
千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。
新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。