現在の医療は風邪や病気になってから治療し、薬を処方するのが一般的ですが、
予防医学はその病気にならないように対策をすることを言い、
日本の医療業界ではこの予防学には一銭の予算がついていません。
WHO(世界保健機構)が1991年に健康長寿規定分野を発表した時、
医療と共に、教育、輸送、都市開発、労働、工業生産、農業、
そして住宅は重要であると発信しました。
これから私たちは医学医療との関係性を深めと真の健康住宅の作り手と
して活動していきたいと思います。いい住宅に住むことが、健康を維持
できるということが常識になる社会もそう遠い未来ではないようにも感じます。
これからも一人でも多くの方にこの家を伝える努力をしてきたいと思います。
千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。
新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。