家づくりには職人さんが必要不可欠です。
しかし職人だったら誰でもいいってわけにはいきません。
最近の職人不足で、変な噂も飛び交っています。
たとえば、本来なら引退する年齢の職人さんが再復帰しているとか、
若い腕の未熟な職人が現場を任されて、うまく仕上がってないとか、
いろいろな業種の職人を見ていますが、親方の考え方がその会社の
その組織のカラーになっています。今は忙しいですが、信頼がなくなれば
あっという間に、世間から不要だと烙印を押されます。
仕事は請け負った以上は納得する仕上げまでは絶対に手を抜かないか、
指摘されなければ、言われなければ、この程度の仕事でいいと考えるか。
これは会社の考え方で、大きく仕事の内容が変わります。
私たちはお客さんから大切なマイホーム建築を任させています。
プロとして家の品質だけは絶対に落としてはいけません、
当たり前ですが、建築屋としては譲れないところです。
今できることをしっかりやりましょう!お客さんとためにいい仕事を共にしていきましょう!
千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。
新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。