松下幸之助扇の格言より
われわれお互いが、みずから進んで常識を豊かにしてゆくとか、仕事の力をさらに高めてゆくということは、
もちろん自分自身のためではありますが、それは同時に、社会に対する一つの義務でもあると思います。
たとえば、われわれの社会で、すべての人が一段ずつ進歩したとするならば、社会全体も一段向上します。
ところが他の人がみな三段進歩したのに自分は一段も進歩しなければ、社会全体の平均の段数は三段上がら
ないことになります。自分ひとりのために全体の水準の向上が犠牲になるわけです。
われわれは、このような社会人としての義務感をしっかり認識し、日々努めなければならないと思います。
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仕事力を高めることは、社会に対する義務であるとおっしゃってます。
現状維持は退化と同等です。チャレンジスピリッツを常に持ち、
未来を想定して、目の前のことを当たり前にできるようになりたいと思います。
千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。
新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。