松下幸之助の名言集から
「社会に対する責任ということを同じように考えてやっていても、その徹し方には差がある。
一方は「これで十分だ」と考えるが、もう一方は「まだ足りないかもしれない」と考える。
そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む。
もう十分だと考えると、苦情があっても「ああ言うが、うちも十分やっているのだから」ということになって、
つい反論する。
けれどもまだ足りないと思えば、そうした苦情に対しても敏感に受け入れ、対処していくということになる。
そういうことが、商品、技術、販売の上に、さらに経営全般に行われれば、年月を重ねるにつれて立派な業績
を上げることになるわけである。」
苦言苦情クレームを言われることは、本人もまた相手も労力を使います。
その対応に企業の姿勢が現れます。
夢と希望に満ち溢れているお客さまのマイホームです。
相手の立場にたって最大限の努力することは忘れてはいけません。
千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。
新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。