太陽光パネルからの火災が起きている写真です。
ちょっとショッキングな画像です。
日経ホームビルダーという建築の専門誌の特集で
「太陽光発電から出火、小屋裏を焼損」と載っていました。
記事の内容を読みますと、出火の原因は電気系の配線と書いてありました。
消防活動した消防隊員も2人感電したほど、一面は電気に帯びていたそうです。
火災の原因の一旦は施工不良も関係しているようですが、電気的エネルギーが
最大300Vの高電圧もかかり、住宅に携わる電気としては200V動力以上で
大きな危険リスクもあるということの証明にもなりました。
トラブルメーカーの太陽光発電はこれからいろんなことが表だってくることでしょう
この記事も氷山の一角だと思います。アンチ太陽光のスタンスで今後も静観していきたい
と思います。
千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。
新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。