森山直太郎が歌っている「生きてることが辛いなら」がラジオから流れてきました。
生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい
恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り
気が付きゃみんな年とって 同じところに行くのだから
生きてることが辛いなら わめき散らして泣けばいい
その内 夜は明けちゃって 疲れて眠りに就くだろう
夜に泣くのは赤ん坊 だけって決まりはないんだし
生きてることが辛いなら 悲しみをとくと見るがいい
悲しみはいつか一片の お花みたいに咲くという
そっと伸ばした両の手で 摘み取るんじゃなく守るといい
何にもないとこから 何にもないとこへと
何にもなかったかのように 巡る生命だから
生きてることが辛いなら 嫌になるまで生きるがいい
歴史は小さなブランコで 宇宙は小さな水飲み場
生きてることが辛いなら くたばる喜びとっておけ 生きてることが辛いなら
⇒久しぶりに歌詞をじっくり噛みしめた歌でした。
聞き手によっていろんな感情が引きだされる名曲だと思います。
千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
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新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。