大切な住まいをどこに託すのか?
とても大きな決断になります。
あなたにとって、どんな住宅会社が良いですか?
会社の規模が大きく、ブランドがあること、営業マンの態度が良い事
事例がたくさんあること、創業50年以上で、スタッフがたくさんいることなどなど
正解はありませんが、こんな会話にヒントがあると思います。
二チームでの同じプロジェクトを同時に遂行しています。
いつも遅れがちなスタッフがまた失敗してしまいました。
一方のチームは
「また、アイツが失敗しているよ・・・・。」
「いつも手際が悪いな!」
「こんなことでは、特別手当をもらわないと割が合わないよ。」
「俺は仕事が終わったから、先に帰るよ。」
もう一方のチームは
「また、アイツが失敗しているよ・・・。」
「きっと、丁寧にしているんだよ。」
「大事故にならなかったことが幸いだよ」
「早く終わったらアイツを手伝いに行こう!」
家づくりも同じような気がします。そこに心がある事は重要だと私は思います。
家は取り扱う会社によって呼び方が変わります。
メーカーでは、「商品」不動産屋では、「物件」設計事務所では、「作品」
どの言い方が正しいとか間違っているとか無く、家族が住む「家」なんです。
お客さんと一緒に創る「住まい」を提供している会社には心があると思います。
千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。
新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。