来月の21日(土)に弊社近くの公民館でドキュメント映画「1/4の奇跡」
を上映いたします。心を揺さぶられる作品です。
どんな内容?と少々ご興味ある方に予告編でストーリーを説明しますと・・・
養護学校教諭のかっこちゃん(山元加津子さん)は、学校の子どもたちとの触れ合いの中で、
子どもたちの持っている素晴らしい性質や力に出会う。
それは、私達人間を支えている、 見えないけれど大きな力、生かされている”いのち”
その尊さを知ることでもあった。
「生まれた時に着ていた、ピンクの産着が肌にあたって痛かった」と、
赤ん坊の時の記憶を持つ子ども。
季節の変わり目や言語を色で見る子ども。
子ども達には、様々な情報が流れ込むという。
かっこちゃんは、そんな子ども達と接して、 子ども達は何か
「本当のことを知っているのではないか」と感じる。
かっこちゃんはある日、 友人であるペルーの天野博物館の理事長、阪根博さんにこう言った。
「私、インカ帝国の謎がわかるよ。」と。
阪根さんはインカのことを数十年、研究しているが、謎はわからないといつも話していた。
かっこちゃんは、自然や宇宙の声を聞き、地球の命と一体になって生きていたインカの人の
不思議な力と、学校の子ども達に共通点を感じたのだ。
子どもたちとの交流を語ってもらいながら、 また考古学、医師や科学者のお話も交えて、
病気や障害にも意味があること。
すべてのことやものは必要があって存在していること、みんなが違っていていい、
そして一人一人が大切で、かけがえのない”いのち”であり、それを生かす大きな力の存在を
描き出していく。
私達の”いのち”の鍵をそっと開いてくれる感動のドキュメンタリー。
千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。
新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。