昨日は息子の誕生日でした。
昨年の11月に産声を上げた息子が、1歳になりました。
感慨深いです。
ちょうど一年前、入院している奥さんの陣痛が始まり
澤田塾の東京出張を取りやめ、出産に立ち会い、感動の
涙を流したことが昨日のことのように思い出します。
あれから一年。
たいした大病もなくケガもなく、すくすく育ってくれてます。
あまり子育て参加できていませんが、奥さんそして家族に
感謝感謝です。
そして昨日は誕生日会と伝統儀式?の一升餅を担ぎました。
餅担ぎ専用ジャケットのポケットに餅を入れ、ちょっと歩いたり
しりもちついたり、泣いたり、餅投げたり(笑)
楽しかったです。
一升餅の由来をちょっと調べてみましたが、
歩く、転ぶに関係なく、一升餅を背負うことで、人の一生の重さを感じさせるための
行事だともいわれています。たいていは「重くてうまく立てない」「はいはいをして動く」
「泣き出す」といった反応が多いようです。あくまでおめでたい行事ですので、
本気になって立たせようなどとせず、家族で明るく笑顔で楽しんでください。
泣けば泣くほど元気に育つと見る地域もあるようです。
これからも元気に育ってもらいたいです。
そしてもうちょっとイクメンしたいと思います。
千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。
新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。