わいけいの家づくりで隠し味的な存在の生体エネルギー。
本当の天然素材の家に使うと素晴らし力を発揮する技術です。
生体エネルギーって言い方が怪しいので、メジャーには
なれないと思いますが、神様が宿る家ではなくてはなりません。
もともと農業の技術者が開発した技術で、同じ畑で同じ作物を
何年も続けると生産量が落ちるといわれる連作障害を克服した
技術と言われております。
それだけでなく生産量が増え、味も美味しくなったといい、
普通の農家さんには信じられない摩訶不思議事例もたくさんあります。
新潟県は米どころが多く農業が盛んなので、この生体エネルギーを使っている
農家さんも90社近くあります。
お米だけでなく、果物やお花そして温泉にも使っています。
名前が怪しいので、表だって言ってないだけですが、凄い技術です。
以前、岩船の朝日村に生体エネルギーを使った養鶏場を見学に行ったことがあります。
養鶏場って知ってます?
ニワトリを放し飼いし、卵をつくるところですが普通はめちゃめちゃ臭いんです。
でもそこはビックリするくらい臭いがありません。
近くにいけば、ちょっとは臭いますが、まぁ~驚きました。
そこの卵も当然おいしかったですが、臭いがないのには本当に驚きました。
奇跡の養鶏場です。
私たちはその生体エネルギーを家づくりに応用しています。
どのように使うかはここでは詳しくは解説できませんが、地盤から基礎
そして仕上げまでしっかり使っています。
この世はまだまだ知らない凄い技術があると思います。
よりいい家を作る努力は持ち続けていきたいです。
千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。
新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。