有名な全国誌2誌に同じタイミングで、二人の弟の記事が載ります。
それも二人とも写真付きですよ~
私は長男なので、次男と三男の記事ということです。
一人目は週刊新潮に載る次男です。
創業が江戸末期から続く老舗の書店で勤める書店員。
読書好きが高じて本屋に入社した彼は、年間100冊以上の本を読む実務家です。
一書店員としては珍しい新刊の書評コメント書きの依頼も多く、最近では
「半落ち」「クライマーズ・ハイ」の作家である、横山秀夫さんの6年ぶりの新刊で
書店員賞をとり、書評が全国誌に掲載されるまでになりました。
今後は週刊新潮の定期連載も決まり、書籍業界での活躍を期待しています!
二人目は週刊ベースボールに載る三男です。
野球の魅力にとりつかれた野球人。
現在、独立リーグで投手コーチをしています。
地元の名門バイタルネット野球部に入部し、都市対抗野球大会の
マウンドに立った経験もあります。
そんな彼も独立リーグである新潟アルビレックスベースボールクラブに入団し、
選手から投手コーチになりました。
盛り上がっているWBCでコーチを勤める橋上監督(巨人戦略担当コーチ)、
や元大リーガーの高津臣吾監督の元でコーチングを学び、昨年独立リーグで日本一に
貢献、その手腕を買われ、今期は元大洋の進藤監督の富山サンダーバーズへ移籍に
なりました。
野球の指導者として、こらからの地方のスポーツ振興に大きな力を注いでもらいたいです!
本日は身内ネタですいませんでした(汗)
珍しい事でしたのでご報告させていただきました。
身近な存在に刺激を受けて、長男も頑張ります!
感謝。
千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。
新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。