先日、燕三条メッセピアで生体エネルギー勉強会に
ご近所のお客さまと一緒に参加してきました。
講師は瀬波南国フルーツ園㈱開成の遠山貴志子さん。
そして生体新潟支部のとりたま工房佐久間さんにもお手伝いいだたきました。
お忙しい中、ありがとうございました。
今回は少人数でしたのでワークショップ型のアットホームな勉強会になりました。
遠山さんのプロフィールから始まり、生体エネルギーとの出会い、
劇的な体験をされた出来事、そしてこの生体エネルギーの将来性を感じ
仕事から生活の全て活用していった今日までの過程をやわらなかトークで
説明していただきました。
農業の連作障害を克服するために、発明されたこの生体エネルギーの技術
の凄さを改めて思い知らされました。
そして、この技術を家づくりに使います。
生体エネルギーを活用した住宅を体感してもらい、10年以上
この生体を仕事や生活に使っている方の話をきいてもらい、
そしてこの技術で作ったものを試食試飲してもらいました。
論より証拠。
この家に住んでから、子供のアトピーが改善したり、なかなか子宝に恵まれ
なかったご夫婦が妊娠したりと、目には見えないですが凄い力が住環境に
影響をしていると、全国各地から沢山の報告があります。
帰りにお客さんから
「凄い話を初めて聞きました。生体エネルギーを是非、
私の家にも使ってもらいたいです。」
と早速、共鳴していただきました。
健康を楽しむ自然素材の家は、住んでいるご家族が健康で
元気で幸せに過ごせる空間です。
素晴らしい技術を家づくりに応用したこの家を多くの方々に知ってもらいたい。
そして、皆さんと一緒に家づくりをしていきたいと思いました。
感謝。
千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。
新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。