わいけい住宅の外壁下地に使っているモイスが最近いろんな分野で活躍しているようです。
まずわいけい住宅のように外壁下地材としてのモイス。
調湿効果に優れ、壁倍率も2.7倍もある優秀下地材です。
次に内装材。
ホルムアルデヒドなどのVOCも吸着し分解してくれるので持ち込んだ家具も安心です。
さらに家具。
湿気が気になる部分、炊飯器の蒸気が当たる部分やタンスの上部などに使用されています。
建材屋さんの営業さんはこの脅威の調湿力を利用してバスマットのかわりにモイスを使用しているそうです。
さらに使用される分野が広がっていきそうな進化する建材。
これからも楽しみです。
とりあえずうちもバスマットに使ってみようかな。