娘の保育園で、いもほり遠足がありました。
まだ、娘は2歳児なので、いもほりには行かず、園庭で、いもほりごっことお弁当を食べるという感じです。
娘にとっては、待ちに待った「わたしのお弁当!」なのです。
というのは、息子の小学校は、給食室が改修工事のため、夏休み明けから、毎日お弁当を持参しております。
それなら、ついでにお父さんも持っていくと。
それなら、ついでにお母さんもと、毎朝3個のお弁当をつくっております。
娘は、保育園の完全給食なので、娘の分はなし。
毎朝、「なんで~。わたしのは?」と問いただす娘。
自分のお弁当をみつけて、うひょひょ~!と喜ぶ娘を見て、わたしもニヤリ。
実は、朝から4個のお弁当つくりに、アタフタしておりました。
朝ごはんづくり、子供の身支度、自分の身支度、お洗濯、ごみ捨て・・・
朝にやるべき事が、スムーズにできるようにレイアウトすると、ストレス緩和になりそうですね。
やるべき事の順番を変えてみたり、位置を変えるだけでも、変化が期待できると思います。
そうはいっても、わたしの朝の会話には「急いで~」の登場回数は多めです。
千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。
新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。