観測史上初の6月梅雨明けの今年。。。。
ジメジメする嫌~な時期も少なく、炎天下の毎日ですね(;^_^
新潟は不快指数も全国平均を上回る湿地地域と言われています。
しかし、千癒の家はこの時期でも湿気をあまり気にしません。
建物自体が呼吸する家で調湿効果がとても高く、思っている以上に室内はカラっとしています。
内断熱材であるセルロースファイバーが室内の湿気を吸い込みます。
セルロースファイバーの原材料は古紙で出来ています。
自らの体積の80%近く湿気を保持してくれると言われています。
調湿効果に優れた素晴らしい断熱材料です。
そして仕上げの材料も漆喰なので、これも調湿効果に優れています。
耐力壁に使う外壁下地もモイスという面材で、これまた湿気を吸ってくれます。
「でも、吸い込んだ湿気はどうなりますか?逆に心配です。」という声も聞きますが、問題ありません。
透湿工法なので家自体が呼吸をしています。
人が感じることができないミクロの世界で空気、水蒸気の流れがあります。
また忠蔵町モデルハウスにはエクリアという気圧調整熱交換器もあり、より一年中快適な室内空間が向上しております。
にわかには信じられない方には、モデルハウスをご用意しております。
是非、お問い合わせくださいね。
千癒の家(株)わいけい住宅代表の中山です。 家は人生で一番長く家族といる空間です。
ご家庭の暮らしがあり、そして上質でより豊かな『暮らしを楽しむ』家には本物の住宅環境がなくてはなりません。個性ある暮らし方にマッチした健康快適環境設計をすることでご家族皆様が『暮らしを楽しみ実用的な快適な』家が実現するのです。プロの設計と匠の技で、手間ひまを惜しまずお客さまにお届けします。
新潟で健康住宅No,1になるために、日々勉強しお客様に還元できるように努力しています。